文学フリマ東京39【しー26】で出店します
文学フリマ東京39、12月1日にしー26〈ソナチネ〉でお待ちしております。
12月だしまだまだ、と思っていましたが、なんせ1日なので、もう時間がないと気づき、焦っています。
ただでさえ、忙しい時期ですねぇ。年末調整の用紙とか、保険の控除の郵便物とか、見ると気分が萎えてきます・・・・・・。
さて、文学フリマ東京ですが、カタログはこちらです。
今回は、これだけ持って行きます。
・ソナチネ(短編集)
・夜想曲(短編集)
・さがしもの(掌握小説、共作)
・川の声(短編小説、残8冊)
・短編小説集(5つの短編小説)
・夕陽のかたち(石丸明氏の短歌とつづきの詩、残2冊)
・この街のどこかで(石丸明氏の短編小説集、限定3冊を販売)
無料配布はnoteからエッセイを7種類抜粋してみました。
少しずつ自分の文体も変わってきたなぁと思いながら作っていました。少し前のエッセイを配布します。
東京は出店数も多いし、今回ビッグサイトなので、どんな感じになるかわかりません。ひとまず40部作って、ほしい人にもらってもらえたらなと思っています。
見本誌はブースにはすべて用意してありますので、ゆっくりご覧ください。
短いものばかりですので、その場で読み切れるものもあると思います。
ソナチネで出店するのは、去年の5月以来。
新刊は、〈短編小説集〉です。先月の文学イベント東京でも販売しており、数人のかたにお買い上げいただいております、ありがとうございます。
本はともかく、お話だけでも来ていただけると嬉しいです。前回は娘も連れて行きましたが、今回はわたしだけです。
普段、遠出することもないので久しぶりの東京、楽しみだなぁ。ビッグサイトは昔、仕事をしていたときに一度だけ、展示会を見に行ったことがあります。まさか出店する側になるとは。
当時のわたしが聞いたらびっくりするでしょう。いやはや。
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