【いつどこnote】わたしが私と向き合う時間
またまたバトンを頂きました。
渡してくださったのはこの方。
別のバトン企画をきっかけに、最近お友達になった モリシタ セイコ さん。
子育てやレシピ、ヘルスケアなど、幅広いジャンルの記事を書かれており、画像はもちろん文章のデザインにもセンスが光ります。
そんな記事の中で、ステキに紹介いただいたので、そりゃ引き受けるしかありませんよね。
まずは簡単に企画紹介を。
詳しくは、一番下のリンクからどうぞ。
・川ノ森千都子さん発案のバトン企画
・いつnoteを書いているか紹介
・どこでnoteを書いているか紹介
・書き方が気になる方にバトンを渡す
いつ書いているか?
⇒ 子どもが寝静まった後 or 通勤時間
noteを書くには、頭の中で想いをめぐらせます。そして、伝えるために、自分の言葉を探していくプロセスが必要です。
つまり、わたしが私と向き合える時間でなければなりません。
4歳の息子と1歳の娘は、手がつけられないほどパワフルなので、起きている間は、もちろんおあずけです。
朝は新聞など情報収集の時間にしているので、残るは、彼らが寝静まった貴重な夜。
もう一つは、家族と離れ、ひとりになれる通勤時間。テレワークで、機会が減ってしまったのは残念です。
が、娘の面倒を一日中みてくれている妻への負担を考えると、わたしとしても、今の働き方が理想です。
どこで書いているか?
⇒ リビング or 電車の中・街の中
書斎がないので、必然的にリビングのテーブルです。
道具は、スマホ 時々 ノートPCで、見出し画像のデザインには、iPadのCanvaというアプリを使います。
通勤では、電車で片道40分間も揺られるので、かなり集中することができます。
また、駅から歩いていると、心動くコピーに出会ったり、使いたいフレーズがふと降ってきたりするので、急いでメモアプリを開くことも多いです。
以上が、わたしのnoteの書き方でした。
バトンを渡したい方
それはこの方、にゅい さんです。
日々の気づき・モヤモヤを、シンプルで飲み込みやすい表現を使って言語化されています。 共感できる内容が多いだけでなく、クールな書き筋をマネしたいなと思える、大切なお友達です。
ということで、にゅい さん。
突然ではありますが、バトンを受け取っていただければと思います!
最後に
発案者の 川ノ森千都子さん、興味深いバトン企画をありがとうございます。
この企画が、多くのクリエイターさんを繋ぐきっかけになることを願っています。私もこのバトンを辿って、色々な方の記事を覗きにいこうと思っています。
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