まさひろ/エンジニア

2人の子ども(4歳息子&2歳娘)のパパ | メーカーの材料系エンジニア | 1…

まさひろ/エンジニア

2人の子ども(4歳息子&2歳娘)のパパ | メーカーの材料系エンジニア | 1987年生まれ | ライティング勉強中 | マインドフルネス継続中 | 子どもの成長記録や、日々考えること、生活に役立つ情報などを、皆さんに共有していきます。

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  • QOL UP!

    QOL: Quality of Life (生活の質) を向上できるような、日常で役立つ記事をまとめました。

  • GROW UP!

    子どもの成長記録や、子どもに対する想いを綴った記事をまとめています。

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    毎日の気になるニュースについて、考えを綴った記事をまとめています。

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    また読みたいなと思える、お気に入りの小説を集めています。

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私 × 家族 × note

訪問ありがとうございます。まさひろ/エンジニアです。 自己紹介を記事にまとめました。最後までお付き合い頂けると嬉しいです。(2020年8月10日作成) 私 × 家族 × note = ◆書くことの楽しさ noteのUIに惹かれ、1.5ヶ月ほど前に登録しました。 家族について情報発信を始めたことで、自分の考えを言葉で表現する楽しさ・喜びを感じています。 今では、記事の内容を考えるのが、毎日の楽しみです。 ◆成長 記事を検討・執筆することは、家族のあり方・子どもへ

    • iPhoneのホーム画面を飾るおすすめアプリ

      スマホのホーム画面で、アプリの配置を考えるのが好きだ。 特に、iPhoneのホームにウィジェットが置けるようになってからは、自由度が高くなったので、あーでもないこーでもないと試行錯誤を続けている。 そんな中、これだけは今後も変わらないなと思える、スタメン確定したアプリのウィジェットがあるので、みなさんにシェアしたい。 おすすめアプリは “Pinterest”ご存知の方も多いだろうが、豊富な画像の中から自分の好きな画像を選んできて、ボードにピン留めしてシェアできるアプリだ

      • 至福のコーヒー体験

        皆さんはコーヒーをどのように飲んでいるだろうか? 缶コーヒー、それとも、ボトルコーヒー? もしくはインスタントコーヒーか、はたまたドリップコーヒーか? わたしは昨年から、豆の手挽きにハマっている。と言ってもまだまだ初心者だが、その楽しさを伝えられたらと思う。 「手挽きって通っぽくてかっこいい」と安易な考えで、何気なく調べてみたのだ。 すると、道具は意外に安く揃えられて、道具次第では、慣れていなくても美味しく淹れられるという情報。 すぐにAmazonで注文していた。

        • 長男の気持ちに寄り添いたくて

          先日、息子目線のストーリーを書いてみた。 2歳離れた妹が生まれたときの実話をもとに、息子の気持ちを想像して文章を綴った。 2年前の出来事であるにもかかわらず、わたしの頭の中に鮮明に残っていて、この先もずっと大切にしたい思い出である。 息子自身が本当はどう思っていたかは、もちろんわからない。 しかし、当時の彼の様子を見る限り、単純に喜べない複雑な気持ちがあったことは、間違いないと思っている。 それまで、親は自分だけを見つめていてくれていたのに、その日を境に大きく環境が

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          ぼくの一番のお友だち

          そのときは突然やってきた。 ばぁばのおうちに、ママと泊まっていたある朝のこと。 目が覚めて1階に降りると、すぐにばぁばの朝ごはんがでてきたんだ。それを、いつもより急いで食べてるママ。 少しするとパパが迎えにきて、ママとクルマに乗り込んだ。今日は朝早くから3人でお出かけみたいだけど、パパの様子もいつもと違う。 クルマがとまったのは見たことがある建物。生まれたばかりの頃に、何回か来たことがあるような気がした。 中に入るとママだけいなくなった。パパと待っているうちに、ばぁ

          ぼくの一番のお友だち

          あなたの街にはある? 電子図書館がなかなか便利

          東京都文京区で、電子書籍のオンライン貸出が始まったという記事を目にした。 「あれ?わたしの住む街でもそんなサービスがあったような…」と、ふと思い出して調べてみた。 するとやはり、同じように電子図書館があったので、試してみることにした。 実際に利用してみるとまずログインは簡単。普通の図書館の利用登録を済ましていれば、そのIDとパスワードを使うことができた。 図書館と比べると、電子図書館のラインナップはまだまだ少ないが、いろいろなジャンルの書籍が揃っていた。 読むための

          あなたの街にはある? 電子図書館がなかなか便利

          わたしの整理整頓術

          おうち時間が長くなったことで、Amazonのアプリをついつい開いてしまい、気づけば家の中がモノで溢れてしまっている。 逆に、外出できないので掃除しようと思ったが、結局捨てる決心がつかず、何も変わらないままだ。 なんて人も少なくないのではないだろうか? 今回は、わたしの整理整頓術について共有したい。 結論から先に述べると、「保留」をうまく活用することだ。 これだけでは、全くわからないと思うので、説明する。 モノを減らすためにわたしの場合、保留ボックスを用意している。

          わたしの整理整頓術

          Apple Carへの期待と不安

          Appleが、電気自動車(EV)市場への参入を目指して、自動車メーカーと提携交渉を始めたと報じられた。そのうち一社として、韓国の現代(ヒュンダイ)自動車の名前が挙がっている。 交渉はまだ初期段階とのことであるが、相手先の名前が出てくるということは、かなり現実味を帯びてきているのだろう。 いよいよ、Apple Carが世の中に出てくるということだ。 ブランド力の高いAppleがEV市場に参入するインパクトはとても大きい。 報道があった日から、現代自動車の株価が急上昇して

          Apple Carへの期待と不安

          こっそり聞いてみたい

          幼稚園にいるときの息子の会話である。 入園して以来、迎えにいくと彼はだんまりを決め込んでいて、先生やお友達に対して、かなりあっさりめな態度。 普段ちゃんと話せているんだろうかと気になっていたが、どうやら色々なおしゃべりをしているようだ。 帰ってくると、今日はこんな話をしたよと嬉しそうに教えてくれる。 お迎えのときにおとなしいのは、親の前では恥ずかしさがあるからだろう。 わたしが知っている息子は、 家で一日中しゃべり通しのおちゃらけ君、 2歳はなれた妹と一緒になって

          こっそり聞いてみたい

          いまの仕事を見つめ直す

          楽しく生き生きと働くためのコツは、ジョブクラフティングだと思う。 聞き慣れない言葉かもしれないが、尾原和啓さんの著書 あえて数字からおりる働き方では、次のように表されている。 自分の仕事を自ら設計し、仕事に対する意識や気持ちを変えていくこと つまり、仕事の捉え方を自分の納得のいくように変えて、それによってモチベーションを高めていくということ。 3人のレンガ職人の寓話があり、どんな仕事をしているか尋ねると、 Aさん:レンガを積んでいる Bさん:壁を造っている Cさん:

          いまの仕事を見つめ直す

          年賀状もDXが必要か?

          久しぶりの投稿になりました。 だいぶ遅れましたが、あけましておめでとうございます。 昨年末は更新頻度がグッと落ち込んでしまったので、今年はもっとシンプルに自分の考えを表現できたらいいなと考えています。 ◆ 年賀状を辞める人が、わたしの周りでは何人かいた。 職場のトップは今年から辞めると宣言していたし、 友人からはデジタル年賀状がLINEで届いた。 全く悪い話ではないし、否定するつもりもない。 そんな時代だ。 ただ、どこか物悲しい気分でもある。 ハガキを送り合う

          年賀状もDXが必要か?

          “美”意識高い系が強い理由

          独立研究者 山口周さんの著書 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? を読んだ。 ビジネス経営において、美意識を必要とする理由が説明されている。 わたしはここでいう「エリート」ではないが、日々の仕事や生活でも、欠かせないものだと感じたので、考えたことを共有したい。 アートを取り入れよう経営においては「アート」を担う人物が必要。 ところが、現代のビジネスで重視されがちなのは、分析や評価を軸とする「サイエンス」、それから、経験や知識に基づく「クラフト」とのこと。

          “美”意識高い系が強い理由

          命と向き合うきっかけを ~エンド・オブ・ライフを読んで~

          ノンフィクション作家である佐々涼子さんの著書 エンド・オブ・ライフ を読んだ。 在宅での終末医療について書かれており、本屋大賞 2020年のノンフィクション本大賞に選ばれている。 「死」がテーマで、生々しく、ずっしりとのしかかる重い情景もあるものの、最後まで読むと、どこか心が軽くなるように感じた。 考えたことをギュッと濃縮して共有したい。 だれのための予後予測か予後とは病気や治療がどう進むかの見通しだ。 余命が短い場合、それを家族や本人に知らせることは、残り時間の過

          命と向き合うきっかけを ~エンド・オブ・ライフを読んで~

          【いつどこnote】わたしが私と向き合う時間

          またまたバトンを頂きました。 渡してくださったのはこの方。 別のバトン企画をきっかけに、最近お友達になった モリシタ セイコ さん。 子育てやレシピ、ヘルスケアなど、幅広いジャンルの記事を書かれており、画像はもちろん文章のデザインにもセンスが光ります。 そんな記事の中で、ステキに紹介いただいたので、そりゃ引き受けるしかありませんよね。 まずは簡単に企画紹介を。 詳しくは、一番下のリンクからどうぞ。 ・川ノ森千都子さん発案のバトン企画 ・いつnoteを書いているか紹介

          【いつどこnote】わたしが私と向き合う時間

          【よみがえる遺産】Googleフォト × Nest Hubで最強のフォトフレームが誕生した話

          最近よく見かけるバトンリレー。 わたしにも回ってきたので、張り切って走りたいと思います。 前の走者は aazukii♪ さん。 子育ての思いを中心に記事を書かれており、お子さんに対して真剣に向き合ってこられたんだなと感じられる方です。とても仲良くさせてもらっている aazukii♪ さんからのバトンだったので、喜んでお受けした次第です。 本題に入る前に、簡単にバトンリレー企画の紹介を。 ・チェーンナー さん発案の企画 ・PVが最も多い記事を紹介 ・次にバトンを渡したい人

          【よみがえる遺産】Googleフォト × Nest Hubで最強のフォトフレームが誕生した話

          ゼロからはじめるマインドフルネス瞑想記 その1

          この記事では、マインドフル瞑想を生活に取り入れてみた体験をまとめています。「瞑想はすごい!」ということではなく、感じたことを率直に伝えていきたいと思います。 経験ゼロ、信用ゼロ、準備ゼロ生まれてこの方、瞑想とは無縁だった。 物理学を専攻していたことが理由かはわからないが、理論的に説明しにくいものには近づかないようするきらいがある。 なので、瞑想の効果についても疑いを持っている。 体験したことがないので当然ではある。 ただ、ネットやSNSでよく目にするようになり、少しず

          ゼロからはじめるマインドフルネス瞑想記 その1