練習用のレゴブロックには花や葉っぱがあったりする。うまく活用することで自分自身の喜怒哀楽を表現することも可能。そして目や手や足といった身体を構成するパーツ、そして「光るもの」の存在は、物語の表出に欠かせません。それらを組み合わせることで誰かに自分を理解してもらえる作品が生まれる。
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