マサの筋トレ雑談:第4回 ~筋トレを続けて思う事~
こんにちは👋😃
マサです👋
筋トレ雑談第4回は、今回は"筋トレを続けて思う事"
についてです。
皆さんは自分が"何故筋トレしているのか"その事について思い当たる点があると思います。
私も一応筋トレ歴3年目を向かえましたが、思い当たる点がいくつもあります。
今回はその事についてお話していきたいと思います。
目次:
①自分が何故筋トレを始めたのか
②筋トレを行うに当たってどんな事を考えたのか
③筋トレを通じて何故SNSを始めようと思ったのか
④筋トレを通じて何を学んだのか
⑤筋トレでこれからどんな将来設計を立てて行くのか
①自分が何故筋トレを始めたのか
先ずは、自分が筋トレを始めたきっかけについて話していきたいと思います。
私が筋トレと出会ったのは中学時代の運動部に遡ります。
それ以前に私は小学生の時にあるお笑いタレントとの出会いが私の人生を大きく左右しました。
それは"なかやまきんに君"との出会いです。
今でもお笑い第一線で活躍しているだけでなく、ボディービルやYouTuberでも活躍されているなかやまきんに君。
彼もまた筋トレを長く続けていた事がきっかけで、ボディービルにも挑戦している訳ですよね。
私はお笑いが好きで、当時ブラウン管のテレビでお笑い番組に出ていた彼を見た時衝撃的で"こんなムキムキの人がテレビに出てる"と彼に食い付き"俺も彼みたいな体になりたい"と思いました。
そこからが所謂私の"筋トレ人生の始まり"でした。
さて、そこから中学に上がり、私は勉学だけでなく部活動もする事になるわけですが、
ある運動部に入部した事により、更に私の筋トレへの情熱が増す事になりました。
それは"陸上競技部"です。
私は陸上競技部に入部した瞬間衝撃的でした。
何と私と同じ中学生の人達が"筋肉ムキムキ"で体つきも大人顔負けだったのです。
私も体型には自身はありましたが、それよりも遥かに凌ぐ体型に驚きを隠せませんでした。
特に男性部員が圧倒的にその体型が多かったのです。
私はそんな彼らを見た時、"本当に此処は中学校か?高校の間違いじゃないのか?"と思ってしまいました(笑)
更にそれだけでなく、何と中学校だったのにも関わらず筋トレ器具がやたら充実していたのです。
本当に何度も言いますが、"本当に此処は中学校か?"と思いました(笑)
実はと言うと、そこの中学校陸上競技部だけに限るのですが、全国の中学校の中でも有数の強豪校でして、過去にそこから各名門高校の陸上競技選手を数多く輩出した中学校の陸上競技部でもあるのです。
その為でもあってか陸上競技部だけ充実した設備とトレーニング器具が配置されているのです(笑)
私は驚きもありましたが、それと同時に"中学校なのに部活で筋トレ出来るなんて一石二鳥じゃないか(笑)"と期待感を覚えました(笑)
それが今に至るまで長く筋トレと携わっているきっかけです。
②筋トレを行うに当たってどんな事を考えたのか
さて、そこで筋トレを行うに当たってどんな事を考えたのかについてです。
筋トレと言ってもそれぞれ目的があって行うものですよね?
何も"目的無しで行う方はいない"と思います。
やはりそれぞれちゃんとした目的があって行うのが大半でしょう。
その目的は多岐に渡りますが、、、、、、、
スポーツ、ダイエット、ボディメイキング、健康作り、、、、、、
それぞれ目的によって違うと思います。
私は今は"健康維持とただ筋トレ(器具)が好きでやっているオタク"になってしまいましたが(笑)
そんな私も一昔前は"ちゃんとした目的で"筋トレを行っていました。
私は元々スポーツを通じて筋トレを行っていましたが、
スポーツするには"練習も大事"ですが、
何よりも"筋トレ(ウェイトトレーニング、自重トレーニング、体幹トレーニング)"がもっと大事になって来ます。
スポーツ選手誰にも言える事ですが、
スポーツの大会でより良い成績を上げる為には、
練習をする事も勿論大事ですが、
練習だけでは記録やスコアは出せないので、記録やスコア更新の目的として選手は"練習の一環として筋トレも行っている"のです。
筋トレは単純にボディメイクやダイエット、健康維持だけでなく、
スポーツの競技向上効果も期待出来るものでもあるのです。
ですから、私もスポーツしていた頃は、
単純に筋力を付けるだけでなく、記録や成績を上げる事を考えてそれを意識して筋トレを行っていました。
ですので重量アップする上でも、ただ単純に軽い重量で行っていたら筋力アップも重量アップも見込め無いですし、記録や成績も向上しないので、"出来るだけ最大筋力の80%~90%で挙げれる重量"で行う事を心掛けて、行う際も通常よりも重いダンベルやバーベルを挙げる事を意識して行っていました。
今でもそれを意識して行っており、例えばベンチプレスであっても"どのくらいの重量で鍛えたら、メインターゲット(胸)とサブターゲット(上腕三頭筋、肩)に刺激が入って大きく発達してくれるのか"と言う事を考えて行っているので、
通常は90kg台位が目安ですが、そこを最大筋力の80%~90%ですのでおおよそ100kg台の前半から後半にかけての重量に設定してベンチプレスを行っています。
また、近年では筋トレをやって筋肉を付ける事に於いてサプリメントの重要性をネットで知り、筋肉を付ける為には"サプリメントを摂取する事も大事"な事なのかと言う事を知りました。
それ以来プロテインを始めビタミン、フィッシュオイル等の筋肉を付けるのに相応しいサプリメント達に出会い、その中でもどのサプリメントが自分に合っているのかと言う事を考え、数多くのサプリメントの中から自分に合うものだけを選んで摂取する様にしています。
③筋トレを通じて何故SNSを始めようと思ったのか
続いては私が筋トレを通じてSNSを始めようと思った理由についてです。
元々始めた当初は"何でもアカウント"と言った感じで、"筋トレアカウント"と言う定まりはありませんでした。
ですが、私は筋トレは一つのライフスタイル、ライフワークととして捉えており、長く筋トレに携わっている者だからこそ、筋トレで何か自分自身をアピール出来ないかと模索していました。
そこで私は一大決心をし、何でもアカウントから"筋トレアカウントに変更し"、筋トレアカウント並びにSNSをセカンドライフとして筋トレの写真や動画、その日に行う筋トレメニューを投稿すると言う事にしました。
そして同じ筋トレ生活を営んでいる者達と繋がり、交流し、更に筋トレ愛を強めて行ける様に努力しました。
お陰で、筋トレ仲間だけでものべ"500人から600人"出来ました。
今ではSNSで筋トレ活動出来て自分と同じ筋トレに勤しむ筋トレ仲間がいるから筋トレを長く続けていられると言っても過言ではないです。
それにSNSは"自分をアピール出来る為の場"でもある事。
先程も言った様に私は筋トレは好き以上に一つのライフスタイル、ライフワークとしているので、そのライフスタイル、ライフワークが筋トレなのであって、そのライフスタイル、ライフワークである筋トレをSNSでアピール出来る事が私にとってより良い活力になっているのです。
これからもSNSを通じてライフスタイル、ライフワークである筋トレをアピールして行けたらと思います。
ですので、まとめとして何故筋トレを通じてSNSを始めようと思った理由については、
筋トレは私自身にとって一つのライフスタイル、ライフワークととして捉えており、それをSNSを通じてアピール出来ればより良い活力になり、筋トレをこれからも長く続けていられるからと言う事でSNSを始めようと思った
のが理由です。
④筋トレを通じて何を学んだのか
では続きまして、学んだ事についてお話して行こうと思います。
私は筋トレに長く携わって学んだ事が2つあります。
それは、
"筋トレをする事の大切さ、筋トレをする事の楽しさ"
です。
私は長い筋トレ人生でこの2つを学びました。
先ず一つは"筋トレをする事の大切さ"についてです。
筋トレは②でも話しました様に、ただ単純に筋力を付けるだけでなく、
身体能力、競技能力の向上も見込める効果があると言う事なのです。
それだけではなく、筋トレは基礎体力の向上、基礎代謝の向上効果もあり、免疫力を高め病気になりにくい体を作る事が出来ると言う事なので、
筋トレが"如何に大切な事だと言う事が"言える訳なのです。
ですから私は健康的にも、スポーツ的にも筋トレをする事の大切さと言うのを筋トレを通じて学びました。
続いて二つ目は"筋トレをする事の楽しさ"についてです。
まあ健康目的、スポーツ目的もあると思いますが、
やはり"筋トレを楽しくする事が一番"なのでは無いかなと思います。
やはり、ただしんどいだけでは筋トレも何でも続かないですよね。
何でもそうですが趣味でも、スポーツでも、仕事でも"楽しいに越した事は無い"です。
ですが、現実の話、
"ただ楽しいばかりではまかり通れない"のが現実です。
苦労もあり、辛さもあり、しんどさもあります・・・・。
ですが、その中でも如何にして筋トレと言う生きている内にでしか経験出来ない事に対して"どれだけ楽しめるか"、について考えました。
よくよく考えたら鍛えれると言う事はつまり・・・・
"生きている"と言う事。
その"生きている証が筋トレ"だと言う事。
つまり私は"今日まで筋トレによってありがたい事に特に大病一つ無く生かされている"と言う事が言えるのです。
だからこそ筋トレによって健康的に生かされている喜びをもっと分かち合う為に筋トレを楽しく行うべきじゃないのか、と言う事を筋トレから学びました。
今では自分である程度の筋トレ器具とサプリメントを揃える様になり"自称筋トレオタク"の異名を手にする事が出来ました(笑)
今まではただ単に無心で筋トレをやっていましたが、筋トレ器具やサプリメントを揃える様になってからは楽しく筋トレする様になりました。
お陰で筋トレが"一つの楽しみ"になりました。
筋トレには感謝していますし、これからも筋トレを楽しくやろうと思っています。
それが私が筋トレによって学んだ二つ目の"筋トレをする事の楽しさ"についてです。
そしてその学んだ2つの事を私と同じ筋トレを志している仲間達と共有し、今日まで充実した筋トレ生活を送っています。
⑤筋トレでこれからどんな将来設計を立てて行くのか
最後にお話するのは筋トレでこれからどんな将来設計を立てて行くのかの事についてです。
今まではスポーツだとか、或いは筋肉系お笑い芸能人に憧れたりだとかで体を鍛えていましたが、
まあ、結果的にスポーツ選手や筋肉系お笑い芸能人の体型に近付く事は出来ませんでしたが、
それでもある程度プロレスラーの様な体型と筋肉を手にする事が出来たので、
これからはその体型を維持していける、健康を維持していける様な筋トレにおける将来設計を立てていきたいと思っています。
まあ実際の所健康的に筋トレ出来ているかどうかは分かりませんが(笑)
でも、これだけ言えるのはサプリメントの摂取、ウェイトトレーニング等のトレーニングの成果でだいぶ筋肉が付いてきたと言うのもあり、体は着実に変わって来ています。
ですから、これを維持し、ほぼ毎日努力且つ楽しく筋トレを出来る様にして行こうと思います。
そしてこれまで以上に一人でも多くの筋トレ仲間と繋がり、素敵な筋トレ生活を送りたいと思っています。
最後に、筋トレは僕にとって長い人生に於いて、最高のパートナーとして携わっている訳ですが、
矢張、挫折も味わいましたし、辛さも味わいました。
ですが、何時何時も筋トレから離れたことはありませんでした。
そう言う意味では長く携わっているものとして"最高の友であり、最高のパートナー"である事が言える訳です。
筋トレは僕にとって"永遠のテーマ"である事が言える訳です。
それだけ筋トレは"未知の可能性"が秘められている訳なのです。
それが"無限大に広がっている"ので、これからどんな形で筋トレと携わって行くか分かりませんが、それを期待と希望を持ってこれからも筋トレと共に歩んで行こうと思います。
以上で、今回は"筋トレを続けて思う事"についてお話しました。
ちょっと同じ写真を載せている箇所もありましたが(笑)、次回もまた筋トレ雑談の方を行いたいと思います👋
ご購読ありがとうございました👋😄
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