自分が死んでも、誰も気が付かな。だから、いつ死んでもいいやと思ってた。けど、外から聞こえる笑い声が羨ましい。でも、「僕は価値がない人間」そう思って、また、1人の世界に籠る。この世界は、自分1人しかいない。暗い部屋でこのまま息絶えてもいい。次回をお楽しみに
従業員とのトラブルで、人が本当に嫌いになった。良かれと思っておこなった事で嫌われ、お金を貸しても消息不明、いつも裏目に出るか裏切られてきた。自分は幸せにはなれない。この部屋で誰にも気が付かれず死んでしまうんだろうと感じてた。→続きは、また、明日、投稿します。
今では、多くの仲間もでき、こうやって投稿できるようになりましたが、以前は、投稿どころか、引きこもっていて人と話すのすら嫌で、いつも一人でした。どうして、ここまで変わることができたのか?!知りたい方は、今日から1週間の投稿をお楽しみに^^
今日から1週間 私のことを お伝えします!