ひきこもり日記*心の風邪をひいてるあなたへ
助けてくれないとあなたは言うけれど、わたしは助けるという責任がもてないのです。あんなに寄り添ってわたしもあなたを思った。でも何を話してもあなたの考えは変わらない。わたしが助けてと言ったら助けてくれるの?
「わたしのことをわかって。こんなにつらいの。苦しいの。助けて」と言いながらじぶんを粗末にしている姿は過去のわたしで、わたしは見ていられないのです。胸が苦しくなります。
「おおかわいそうに。ではこのお金でおいしいものでも食べなさい」といただいたお金をまたお酒に変えていくようなも