ひきこもり日記*なつやすみの友
なぜ夏休みの宿題が「なつやすみの友」って名前なのか不思議だった。友だちじゃない毎日開くワークブック。内容がよくわからなかった。
今もよくわからない「友」だと思い込んでいる宿題に悩まされてて、はっと気がつく。義務なんてなにもない。自由にページをうめていけばいい。
ツール(道具)が目的になったときに、振り返るとわかることがある。
noteはわたしが好きに書く道具だったことに気がつく。それは目的じゃない。目に見える数字に振り回されない楽しみを忘れて、義務になってなかったか?
スキ制限が緩和されて、またみなさんに好きですって言えて、うれしいけれど、わたしもわたしのページを好きにうめることが、noteの目的?だから、今は時間はそこに使いたい。
大切なこと、やりたいこと、目標が見えていると、自分らしさがわかるかもしれない。時間と思いはわたしだけのもの。
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ムスメが2年ぶりに帰省してくるので、久々に双子が揃います。
母であるわたしは、せめて”おふくろの味”を味わわせてやろうと思ってますが、ところで彼女たちにとって”おふくろの味”ってなんだ?と思って悩んでいます笑
少しだけなつやすみにします。
みなさまもよいお盆をお過ごしくださいますように。
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