見出し画像

たいせつなことは(2022年6月29日#星の王子さまの日)

6月29日はフランスの作家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの誕生日であることから、代表作である「星の王子さま」にちなんで星の王子さまの日とされています。

過去の私のnoteを読み返してみると「星の王子さま」の中の言葉や話の内容を取り上げたことが2回ありました。

「星の王子さま」は、私は「星の王子さま プチ★プランス」を子どものころからよく観ていた記憶があります。
過去のnoteにも書かせていただいたのですが、好きな話と嫌いな話があったり、”星のバラ”のことが嫌いだったり結構内容を覚えていますね。
また、主人公である”星の王子さま”に対しても危なっかしい態度や言動にひやひやしたり…「楽しいから何回も観る」という作品ではなかった気がします。

そして、大人になった今、星の王子さまに中にはハッとする名言があることに気づきました。

以前のnoteにも書きましたが

ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
いちばんたいせつなことは、目に見えない。

これは、本当にそうだなと思います。

今年ももうすぐ半分が過ぎようとしていますね。(早い!)
星の王子さまの日、久しぶりに「星の王子さま」の本を開いて読み返してみると何か気づきがあるかもしれません。

本日もお読みくださりありがとうございます

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?