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しあわせなとき、死にたくなりますよね
今まで、つらいときはたくさんありました。
本当にどん底で起き上がることすらできなくなって、仕事にも当然行けなくなって。
でも、そんなときはいつだって、これから先、これよりひどい状況はないだろうと思えるのです。
一方、しあわせなときはどうかというと。
もうこれ以上しあわせな日はないかもしれない。
今死ねば、ハッピーエンドの人生だ。
そう思ってしまいます。
このごろ、そんな日がありました。
わたし
平日限定ランチ……( ˆᴗˆ )
日記はNotionで書くようになってしまいました……
わたくし、月が空グループなんですけど……。月✕金星、高級品買い入れの好機。
ふらっと寄った呉服屋さんでドンピシャな反物をたまたま見つけてしまって、なんか知らんけど買ってしまいました。おいおい。催事でもないのに。
Xにて我々酒井組がお届けしておりますデイリー超次元、こんな調子で毎日いろいろ当たっているので「こんなことが当たったよ!!」と書き散らかしたいのはやまやまなんですけれども、当然ながら書けな
昨日は呉服屋さんに行ったのだけれど、わたしのちいかわきものを見て店員さんが「わたしの5歳の姪っ子もちいかわ大好きで〜」と、おっしゃっていた
あったかもしれない未来なんて、無いのである
幼い頃に両親が離婚し、母、弟、わたしの3人家族は、生活保護をいただきながら暮らしてきました。
自分で言うのもあれですが、中高生の頃は国際結婚がしたいという不純な動機ではあったものの英語の勉強が楽しく、英語に限れば成績もそこそこ良かったので、留学したいとか、大学に行ってもっと英語を勉強したいとか思っていたのでした。
が、当然叶いません。
勉強をがんばって良い成績を取って奨学金を借りるから、と説得し
たとえば粘土でねこの置物を作ったとしても、見た人が犬だと思えば、その人の中ではそれは犬なんですよね。
コミュニケーションってそういうことの繰り返し、積み重ねだと考えると、人間と関わることが自ずと恐ろしくなり、言葉数が少なくなるのです。
飲食店で女性の分が少なく盛られる問題
↑が、Xで話題になっており。。。
いつか、食券を買うタイプの飲食店にひとりで入ったとき、たまたま同じタイミングで入った男性がいました。その方もおひとり。
そしてたまたま同じ定食を注文し、たまたま同じ並びのカウンター席に座りました。
同じタイミングで注文しているので、お料理も同じタイミングで提供されました。
「なしかこら、えらい少ないが」※これ、どうして? すごく少ないな
と、独り言を言いました
心に、影と、よりどころ
2024年が明けて、早くも1週間が経とうとしています。今年もよろしくお願いします。
一年の計は元旦にあり。
さっそく寝坊したので今年も寝坊しまくる一年になるのだろうな〜と思いながらコメダさんのモーニングにすべり込みでありつき、今年やりたいことリストをつらつらと書いていました。
100個書くつもりでした。
以前は100個なんて余裕で書けていたのですが、この歳になるといろいろと現実が見えてきて、で
最近、初対面の方から、ねこっぽいと言われることが多いのですけれども、ねこにまみれて暮らしているからなのでしょうか。夫婦の顔が似てくるように……