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カレンダーdeフランス語:4月はじまりカレンダー

4月はじまりのカレンダーができました!

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カレンダーの特徴①毎月1つのフランス語表現

カレンダーには、イラストと一緒に覚えられるフランス語表現が入っています。フランス語を勉強していると、不安混じりに思う「辞書で見たけど、この表現本当に日常的に使うのかな?」という疑問。日常的に使う表現ばかりですから自信を持って使ってみてください!

また、春夏秋冬、その季節に合った表現を選びましたから、その月に何度も使ってみてください。梅雨シーズンに、”Il pleut(雨だね).”とばかり言っていてもワンパターン。「ちくしょうなんて天気だ!」と毒づいてみたい(?)!そんなかゆいところに手が届く表現も入っています。
毎月1つ、1年経てば12個のフランス語の表現が身につきマス。

カレンダーの特徴②:日仏の祝日

このカレンダーには、フランスの人にも楽しんでもらえるように、フランスの祝日も入っています。ところで日本は有給休暇の消化率の低さがよく話題に上がりますが、祝日数は世界でも五本の指に入っています。一方、バカンスで有名なフランスは、祝日がで日本に比べて一週間ほど少ない。意外と知らない外国の祝日をこのカレンダーでお楽しみください。

カレンダーの特徴③:日仏の季節のイベント

最後に、このカレンダーにはもう一つ、季節のイベントを加えました。日本だったら元日、節分、啓蟄、フランスだったらガレット・デ・ロワを食べるEpiphanieや、クレープを食べるChandeleurなどなど。

わたしたちは日に日に忙しく、そして巷は情報で溢れていて、スマホの画面は見ても、外を見ることが少なくなっているような気がします。Epiphanieだからガレットを買ってこようか、寒いと思えば大寒なのかぁ、と、このカレンダーでスケジュールだけではなく、暦を見てホッと一息外を眺める時間ができたらうれしいです。

そんな思いをこめて作ったカレンダー、フランス語を勉強する人にはレベルアップを、フランス語やフランスに興味があるという人には、”これなんだろう?”と思うきっかけになればこれ幸いです。

もしもこんなカレンダー欲しいなぁと思う方があれば、メルカリにて3月15日から販売予定です。お気軽にメッセージください。

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