大人も子どもも「みんなそれぞれでいい」
今日は、通っているオルタナティブスクールの
修了日&卒業お祝い。
学期の最終日は、任意で親も参加できる。
今日参加させてもらって、感じたことは3つ
今を楽しむこと
どの選択も「それでいい」
違うなと思ったら戻ったり、変えたりしていい
ということ。大人も子ども関係なく、これが大切。
素敵だなと思うスクールのスタッフも、今日ゲストにきていた2人のイケメンも、楽しそうだった。
側から見たら「常識外」と言われそうなことも、
彼らは「楽しいから選んだ」という。
自分を信じて進む姿は美しい。
自分の境界線に責任をもっていて、
選んだ自分を信じている。
他人が、否定的な意見で「自分の境界線」をこえてこようとしても、意見としてはきいても侵入はさせない。
子どもも大人も素晴らしい人たちばかりで、
私はとっても幸せだなと思った。
いえでも、外でも、大人も子どもも
みんな違っていい。
自分と他人は違うし、相手は変えられない。
そういうもので、それでいい。
こういう関係が世の中にひろまれば、
世界は平和だなと思う。