はじめて「紙書籍出版用原稿チェック」にトライして気付いた気持ち〜新時代のリーダーとなるであろう方々のサポートをする喜び〜
本日の記事の内容は、私自身の「ライフワーク・使命」についてを深堀りする、という要素が強いです。
お時間ございましたらお願いいたします🙇
↓本文です
最近、気が付いたことがあります。
それは、私がここ数年で関わらせていただいた方々には共通点があったんだよなあ、、、ということ。
そのまず一つ目は、過去の私がそうだったみたいに、「仕事の関係だから」とか「お仕事のお客様だから嫌でも関わらなきゃいけない」とかの気持ちで、関わらなければならないの気持ちで関わるんじゃなくて。
しぜ〜んと、お話をしてみたら、
「ん?なぜかとても楽にお話できるなこの方とは。呼吸をするように、、、、受動的じゃなくって能動的に関わりたい!」
そう感じる方とばかり関わらせていただくようになったよなあ、、、、🤔ってこと。
そしてその方々のお顔を思い浮かべながら冷静にその方々を私なりに分析してみたところ、やっぱり共通点があったんだな、てことに気付くのです。
その共通点とは→
これです。
このような方々とまだまだ発信すること、文章を書くことを本格的に始めて三年目のひよこ🐥である私が、ひょんな流れから偶然にも関わらせていただくようになったということは、、、
だぞ、、、、、、、🤔?
私のライフワークというか使命というのかな、のひとつには、
これからの新しい時代=「風の時代」を引っ張っていく、リードしていくであろう方々の「サポート」というのかな、、、微力かもしれないけれど、応援する、お力になる
っていうことがあるんじゃないかな〜?って今私は考えてみてる。
今現在の私には以前の私の中には間違いなくあった、「自分が作家になりたい!いつか紙書籍出版をしたい!」とか「自分のフォロワーさんを増やしたい!」とかの気持ちが、あまりなくなってしまった。
いや、、、、、、ほぼない😅
良い意味で無欲なのです。
それよりも今は、こうして好きに感じたことをそのまま自由に「note作家」として文章にして書いて、
そしてご縁で繋がった方々のサポートを陰ながらそっとさせていただければ、私はそれで満足だ〜って気持ちが強い。
その方が私自身が紙書籍出版を目指す!とかをして行くよりも、ずっと自然にできるんだよな〜と今は感じてる。
こんな気持ちが私の中にはあったんだ✨てことに気が付いたのは、先日お友達からお声掛けいただいて初めて自己啓発書の「紙書籍出版用の原稿チェック」をやらせていただいたから。
やり始める前は、正直「こんな重大ミッション私には荷が重〜い😭」って真っ青になってた。
だけど意を決していざやり始めてみると、案外とすい〜っとやっていた自分に驚いて、ものすごい存在のお友達なのだけど、
ふと気が付いたら言いたいこと、感じたことをペラペラペラペラとそのままにお伝えしていた自分がいて、ハッとした。
そして後から「う〜わ〜💦あんなことやこんなことを言ってしまった、、、、大丈夫だったかな、、、😨💦」ってなったのだけど、
私のお友達は『素直に感じたままを伝えてくださってありがたい😊』そう言ってくださったのでほっとした。
(お友達は優しい方なので、、、本当にそう感じてくださっているかどうか、、、、は少し心配😅)
そんなこんなで。
この記事で特に言語化して残しておきたかったポイントは、
ということでした。
◇
ここまで読んでくださってありがとうございました。