#128 たった一人を思い浮かべて書く
おはようございます!
朝イチから息子が癇癪を起こし、
大泣きし続けるので、痺れをきかせて、
初めて別部屋に連れて行ったManamiです。
エネルギー不足・・・
暴食に走りそうな予感・・・いや・・・
これは走るわ・・・
やり過ぎた自分に反省しつつ、
暴食堪能しちゃうか・・・
前置きが長くなりましたが・・・
「たった一人を思い浮かべて書く」
8歳と2歳の子供がいて、
平日は夫が朝6時に家を出て、帰りは夜の10時。
家事、育児、仕事のワンオペで自分に余裕がない。
新卒入社15年目。2時間時短を選択後、
仕事量や求められることは変わらないのに、
年収が200万円下がる。
撃沈しつつも、真面目で、頑張り屋で、いつも一生懸命なんだけど、
なんか自分に自信がない。
自分のことよりも他人の幸せを優先し、我慢してしまう。
このままでいいのかと悩む、38歳女性。
そんなあなたに届けたい。
悩んでいるのは、あなただけではない。
私がそうだから。
自分で言うのもなんなんですが、
本当に、頑張り屋だし、一生懸命だし、
正直、奴隷のように働くのは、得意な方。
この日本において、適合者だと思う。
YESマンだし、あの子に言えばやってくれるよ。
いつも笑っているし、
何考えているかわからない感じだし、
何を言っても大丈夫だよ。
あの子なら、もう少しできるよ!
でも、本当は繊細で、豆腐メンタルだし、
心から笑っているのか!?って言うと、
作り笑いのが多いんじゃないか・・・
他人の目を気にし過ぎて、行動しちゃうから、
言いたいことも我慢しちゃうし。
年収200万円下がって、落ち込むよ。
今までの頑張りはなんだったんだーーー
私なりに評価された結果だったけど、
家庭を重視することで、こんなにも年収が変わってくるのかと。
給料明細をみて初めて、実感。
家では、子ども優先の生活を意識してしまう。
子どもに笑っていてほしい。
子どもに健康であってほしい。
子どもの願いを叶えてあげたい。
理想は、そんな感じだけど・・・
でも、自分に余裕がないから、
顔が怖い顔しているし、
目が笑っていないし、
態度に出ているし、
時間に追われて、あれしなきゃこれしなきゃ。
寝かしつけ終わったころに、
「あぁ~今日も1日が終わった~」と、
子どもの寝顔みて、反省会。。。
もう、、、
わたしってなに!?
みたいな感じになってしまった。
それが2024年4月。
復職して1年が経った時に、感じたことだった。
もうすぐ40歳になることも意識し始め、
節目の年でもあり、
自分を変える、いい期間になるかも。
今変えないと、これからも変わらない。
そんなことを思って、このnoteに出会った。
このnoteを始めたことで、
右も左もわからない私だけど、
note記事 毎日書く!
と、決めてとにかく、
なんでもいいから書き始めた。
文章能力ありません。
国語の成績は、ふつう or それ以下・・・
そんなレベルです。
読書だって苦手だし、
語彙力もない。
いつも同じ言葉を使ってしまうし、
子どもに言葉の意味を説明するときも、、、
しどろもどろ・・・
(それで大丈夫か!!?)
そんな人間です。
そんな人間ですが、
自分との約束を守りきり、
note記事100日を超えました。
自分との約束すら守れなかった私。
楽な方へ楽な方へ。
楽なところでぬくぬくといたい。
そんな、あまい私だけど。
達成し、今でも継続できています。
文章に磨きがかかったかは別。
すみません・・・
ただ、継続することが大切だと思っていて。
継続しなければ、人は変われない。
継続しなければ、認められない。
継続しなければ、チャンスはやってこない。
実際にやってみて、感じていること。
継続したから、自分に自信がなかったけど、
1つでも続けられたという、自信がついた。
自分で自分のことを認めることができた。
継続したから、チャンスがうまれたし、
チャンスに気づくことができるようになった。
だから、2024/04月のときの
わたしと現在のわたしは、
違うと思う。
確実に成長している。
もちろん。。小さく成長している感じ。
SNSで発信している人たちは、
遥か先をいく天才な人たちだよ。
そんな人たちと比べてはいけない。
そこと比べたって、
できないところしかみえないもん。
常に見続けるのは、自分です。
昨日の自分、数週間前の自分、
数ヶ月前の自分と比べてみて、
成長していくことが大事。
それがいずれ、華を咲かせ、
自分のフィールドで、
闘えるのだと思う!
そこを目指して、小さく小さく、
継続しています。
何者かにならなくていいよ!
あなたらしく。
わたしらしく。
自分の幸せのために
自分で創り上げていこう!
たった一人を思い浮かべた
私からのメッセージでした。
あなたの心に、
少しでも火を灯せたらと。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
また明日~