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#note100日書く部

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「#note100日書く部」でつながった皆さんのnoteをまとめました。
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#ライターの仕事

みんなでnoteを楽しむための「#note100日書く部」が生まれました

9月21日現在、2024年は残り102日だそうです。 ちょっと中途半端ですが、チャレンジするなら今しかない!ということで、note100日チャレンジに挑戦したい方をゆるっと募集します~! 「人生で1回は100日連続投稿してみたい」 「100日投稿した先の景色が見てみたい」 「1人では継続できそうにない」 そんな方はぜひご参加ください! ・・・いえ、間違えました。 ひとりじゃ怖いので一緒についてきてください!!(懇願) ~ゆるルール~ 参加表明してくださった方たち

人事から広報へ!実践的スキルが学べるMarbleで踏み出す、理想の私への第一歩

「この仕事、やってみたい!」とチャレンジしたものの、うまくいかない──。 そんな経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。 仕事の正しい進め方がわからない、時間がない、ロールモデルがいない。「ない」がたくさんあるけれど、目指すゴールと方向性は見えている。あとは、“現在地とゴールをつなぐ道”を見つけて走りだすだけ。 今回お話を伺ったのは、「Marble(マーブル)スクール」という道を見つけ、目標に向けて歩み始めたさおりんさん。採用人事を担当していた彼女は、採用広報へとキ

明日1人で東京に行って夢を叶える

私は大阪に住んでいて、育児をしながらフリーランスでライターをしている。メインの仕事は取材ライティング。 フリーライターとは働く場所が自由な仕事だが、育児中は制限がある。家に軸足を置いて、もう片方の足が届く範囲でのみ、自由だ。 だから取材は基本的にオンラインで行っている。子どもを預けて遠方へ赴くオフライン取材はハードルが高い。 そんな私が、明日東京に行って取材する。 こんな日が来るなんてなあ。 子どもたちの保育園がなかなか決まらず、待機児童の親として悶々と過ごしていた

「納期3時間」の仕事から見えた【限界突破ライター】の条件

普段、私がご依頼いただく仕事はだいたい納期が1週間ほどあります。じっくり構成を考えたり、練り直したり、納得いくまで文章を見直せる時間が確保されています。 でも、今回のお仕事は初めてのスーパー超特急案件。おおよそ「3時間」というタイムリミットを最大限守ることが望まれていました。 詳細は控えますが、イメージとしては、試合中に飛んできたラグビーボールをパッとキャッチして、その勢いのままゴールへ運ぶような感じです(伝わらないですよね、すみません 汗)。 限られた時間の中で集中力

【月報】2024.10|note毎日書いたら良いことたくさんあった

こんにちは! フリーライターの徳山チカ(@tokutenna)です。 写真は、ディレクターとしての初仕事を終えた帰り道に出会ったキバナコスモス。癒されすぎて5分くらい写真を撮っていました。 10月のニュース▼「#note100日書く部」で40日連続投稿達成 ライター仲間のまみーさん(@mamiya_writer)発足の連続投稿チャレンジ!おかげさまで続いています。今まで月報しか書けなかった私。快挙。 ⇩先月までの書かなさといったら。もはや、連続投稿へのいいフリになって

【月報】2024年10月お仕事まとめ

こんにちは! 京都在住のフリーランスライター・間宮まさかずです。 今月のお仕事や個人的な活動をまとめましたので、よろしければご覧ください! 今月のニュース「親子の書く習慣」初めてのワークショップを開催! 7月に出版した『しあわせな家族時間のための「親子の書く習慣」』を体験していただくワークショップを初めて開催しました!今後も開催していきます!まずは第一歩が踏み出せてうれしく思います。 #note100日書く部 の皆さんがすごい! みんなで一緒にnote100日投稿を

#35 BtoBライティング向きの特徴を読んで心救われた話。

そんな語彙力や表現力ないよ〜と悩むライターさんは、下記記事を読んでみたら救われるかもしれません。 私は現在、BtoBライター・編集として企業に勤めていますが、「この仕事、難しすぎて向かないのかもしれない……」と思った時に出会った稲田和瑛さんの上記記事。 読んでみたら、「あぁまさしく!私やん!」と思う部分が多く、もう少しがんばってみようかなと思わせてくれる内容です。 📕📕📕 真面目で事実を深掘りしたい好奇心旺盛な方は……BtoBライター向きなのかなと思います。 あとは

週休3日を目指しながらの週7日稼働が結構快適。

私の理想の働き方は週休3日。 水土日は仕事をせずに過ごしたい。土日は子どもの保育園がないので子どもと過ごし、水曜日は大人だけの時間を過ごしたい。 これ、実現したら最高である。 …などしているが、現実はというと、普通に水土日も仕事してんねんなー。あちゃー。 とはいえ、週7日間毎日、朝から晩までヒーヒー働いているわけではない。 🗓️🗓️📝 理想は冒頭にも述べたとおり、水土日は仕事から100%離れる人生。 でも仕事内容的にも仕事量的にも時間的にも、完全なる週休3日は非

noteが読まれるようになる、タイトル付けのコツをまとめてみた

note100日書くチャレンジを始めて、18日が経過。 気づいたんです。自分の短所に。 インタビューライターなのに、タイトルの引き出しが少ない⋯。 というわけで、タイトルのつけ方を調べてみました。 ちなみに、noteのタイトル、どれくらい大事か知っていますか? いしかわゆきさん曰く、 くらい必死にやった方が良いそうです! 山門文治さんも⋯! それでは、タイトルのつけ方について、学んでいきましょう! いしかわゆきさん Voicy「読みたくなるタイトルのつけ方を教

#15 どうしても、取材記事にAI活用を受け入れられない。

取材記事にAIを使うと、相手の想いを無下にしてしまう気がして、 中々AIを受け入れられないんですよねぇ。 捉え方と使い方次第だとは思うんですけど。 *** AIが文章作成に万能なのは分かる最近「記事作成はAIで簡単にできる!」というワードをよく耳にします。 仕事でも「そのセミナー記事、AIに書いてもらえばいいじゃん」と別部署から言われることもでてきました。 確かに、ちょっとしたメール文の作成や文章添削、タイトルなど使えば一瞬で案や文章がでてきてとても便利だとは思っていま

いしかわゆきさんに学ぶ!転職を成功させる極意

できることはなんでもやる! 大学卒業後2年目、第二新卒として転職活動をした、いしかわゆきさん。 誇れる実績もなかったので、企業から求められていなくても、アピールできるポイントを考えて、実行されたそうです。 具体的には ①前職での仕事ぶりをアピール 雑貨のメーカーにお勤めだったゆぴさん。当時は取引先へ会いに行くか電話するのが一般的でした。 上司から指示されたわけではないのに、ゆぴさん自ら「今月のオススメ」をメルマガとして作成。FAXで取引先へ送っていたそうです。 ②

noteで月報を書き続けたら仕事のスカウトが来た話

2023年11月から月報を公開しはじめ、もうすぐ1年になる。決して長い継続期間ではないが、それでも書き続けることでいいことがあった。仕事の依頼が来たのだ。 この経験で実感したことは2つ✍️ 私は月報で、その月に公開された記事、反響が大きかったSNSの投稿などを紹介している。参加したイベントやプライベートでのできごともチラッと載せている。 フリーランスライター2年目。Xのフォロワーは300人ほどで、noteのフォロワーは120人ほど。ゆるゆるとこぢんまりとやっている。

インタビューライター3年目、原稿を書くとき取材と執筆以外にやっていること

取材の前なら、こんなことをやっています。 ・インタビュイーのSNSのチェック ・著書を読む(あれば) ・質問票の作成 取材後であれば、インタビュイーが話していたことを調べ、情報の加筆を行なっています。 このnoteは『「情報の加筆」ってなに?』と思った方に向けて、書いています。 以前、経営者のための塾に参加している執行役員の方に取材したときのことです。その方は、以下のようにおっしゃっていました。 おっしゃっていることは表面的に理解したものの、わたし自身、岡田さんの話を