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7月15日 金をためる理由。健康と金は似ている。

金はもちろんないとこまるのだが、それをためる理由は、「精神的な余裕を持つため」であろうと思う。

これも勝間和代さんのYOUTUBEで得た概念だが、人にもよるだろうが私は安心していることによる心の余裕はなにものにも代えがたい価値であると思っている。

安心するのは、別に金だけではなく、健康貯金、つまり運動することにより体調がいいこと、なども関係する。

守銭奴、などというが、その心を考えると、安心を求める心が結構ある気がする。資産家が地味な家に住み、目立たないのも、その方が泥棒リスクなどが低くなるだろうと推測し、安心できることもある気がする。まあ、金の溜まるライフスタイルがそれだから、というのもあるが。

健康と金は似ている。

それがあると、心が自由になり、創造的にもなれる気がする。

まあ、創造性はいろいろなきっかけで、ぎりぎりの破滅的生活からジワリ生まれる文学芸術、というのもある気がするが。

昨日の日記で、赤字では金のことで気持ちがいつも一杯になってしまう、ということを書いたが、これは実感である。首が回らない、という表現は、首などを動かしている心の余裕も出てこない、というような理解でもいいかもしれない。

まずは単身生活が8か月を過ぎ、だんだんとペースをつかまねばならない、という段階のようである。

(うーん、あと数万円あればもう少し楽なのですが。。)


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