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早起きは三文の徳

おはようございます僕です。

133記事目です。

今日も早起きできていい感じです。早起きしたら一日も長く感じられるし、心に余裕ができる気がします。

今日はそんな早起きすることで感じている「早起きのメリット」を書こうと思います。

僕が勝手にいいなと感じている部分ですので、その点ご了承ください。


①集中力すごい。

これは僕の先輩から教えてもらったんですが、朝にやるべきことをやろうとするときに、その後どうやってもずらせない「〇〇時に出社する」があることによって"締め切り効果"が得られて、集中力が上がるみたいです。

夏休みの宿題を最後の2、3日で急に焦ってやり出すみたいなことなのでしょうか笑。避けて通れない物事にお尻叩かれるみたいな。

とにかく朝の集中力はすごいです。


②日中の考え事を減らせる

朝に自分のやるべきことを終わらせておくことで、それができなかったことによる「あー、家帰ったらあれやらないと、、、」っていうストレスがなくなります。その「あーnote書かないと」、「あー洗い物やらないと」、「あー洗濯夜に回さないと、、、」が頭のどこかにあるまま仕事をするのかどうかで、日中の集中力が結構違う気がします。

これは朝起きてやるとかでなくても、やるべきこと後回しにしちゃうことで、結局ずっとそのことを頭で考えてしまうので、他の作業していても集中できないのと同じだと思います。

後回し得意なので特に意識して、頑張ります。


③仕事始まるまでの余白が持てる

これまでは早起きするのとか大の苦手で、だいたい前の日飲んでて、"ギリギリまで寝て急いで用意して仕事行く"がほとんどでした。

この状態だと、会社ついてから仕事始めるまでの"余白"がなさすぎていざ始まると、何から手をつけていいかわからなくなってしまいます。

朝早起きして余裕を持って出社できたら、始まるまでの間に「今日は午前中にこれして、、」みたいな考える時間ができます。早起きできるようになってから、それがたとえ数分であっても、その日"どの順番で何をするのか"を考える時間が持てるようになって、それが結果的に日中の効率の良さみたいなところに繋がっているような気がします。基本効率悪いマンなので、必死に朝起きています。


④朝ごはんちゃんと食べれる

最近の僕がもし、「何してる時間が幸せ?」って聞かれたら、"朝ごはん食べてる時間"が結構上位にきます。朝ごはん大好きです。

これまでは先ほども書かせて頂いたように、前の日飲んでるのでギリギリまで寝たくて、寝れるなら朝ごはんの時間はいらないと思ってました。睡眠に可能な限り時間割きたいと思ってました。

ただ今はすごい健康的で、お腹減って朝早く目覚めるみたいなところがあります。お腹減って起きて、朝ごはん食べてる瞬間が最高に幸せです。

本当はおかんの朝ごはん食べたいけど、パンで我慢してます。

朝ごはん食べれてるかどうかで僕のその日の調子変わるぐらいには朝の大事な時間になりました。


⑤朝の太陽めっちゃ気持ちいい

在宅でずっと家にいる間は毎日のように朝に散歩していました。ここ最近は出社も増えてきてるので、毎日とはいきませんが、余裕ある日は今も散歩したりしてます。散歩せずともゴミ出しついでに外出るんですが、朝早い、まだ気持ち涼しいぐらいの時間の太陽(日光)ってめちゃ気持ちいいです。

全然雲もなくて青空の日とかだと、気分良すぎてにやけます。その日が「いい1日になる」予感しかしません。

最近の「ハマってることは?」って聞かれたら"空をみる"って答えます。ちょっと気持ち悪いです。

皆さんも気分沈んでる時は、朝の空を是非見上げてみてください。

今日はすごく個人的に思う「早起きのメリット」について書かせて頂きました。

ちなみに『早起きは三文の徳』って言葉がありますが、この”三文”はその時代時代のお金の価値の変動があるもの、だいたい100円〜300円ぐらいだそうです。体感的にはもっと価値あっても良さそうです。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

それではまた次回のnoteでお会いしましょう。ばいばい!

今日行けん

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