広報の助っ人 平義彦

クラウドファンディングに挑戦中。12月24日に自著豆本第7弾「山口市カフェ&カレー豆本」を発刊へ。過去最多の1万部発刊を予定.豆本はまちづくりに関心のある高校生や大学生が記者を務め、地域の食の魅力を本文100文字に込めて発信。豆本は地域活性化を目的とした食べ歩きガイド本です。

広報の助っ人 平義彦

クラウドファンディングに挑戦中。12月24日に自著豆本第7弾「山口市カフェ&カレー豆本」を発刊へ。過去最多の1万部発刊を予定.豆本はまちづくりに関心のある高校生や大学生が記者を務め、地域の食の魅力を本文100文字に込めて発信。豆本は地域活性化を目的とした食べ歩きガイド本です。

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第二次クラウドファンディングをどう成功に導くのか。3回目のCAMPFIRE

私が組むプラットフォームはCAMPFIREさん。高校野球風にいうと、3年ぶり3回目のマッチアップ、コラボ、共業になる。 一夜明けて、早速、CAMPFIREより、ありがたいアドバイスがメールで来た。 【1】SNSの活用方法 SNSのプロフィール欄にプロジェクトページのURL及び「クラウドファンディング挑戦中」であることを記載し、頻繁に投稿しましょう。 細かい<投稿のポイント>まである。 前回はこの手のアドバイスはなかったような。 なんと、アレンジ例まで。 ・現在の達成

    • 【あと5日】わがクラウドファンディング

      次号豆本の印刷部数を増やしたいとの思いから起案した第二次クラウドファンディングはあと5日で終了、帰着します。 目標額を30万円に設定しました。 現在、4万円。 本当にありがたいです。 今回選んだのはキャンプファイヤー。 全国47都道府県のクラウドファンディングを拝見しました。 都会は革新的な新商品開発が多いですね。 これに対し、 地方は「復活」「食の取り組み」「古民家活用」が目立ちます。 毎回、よい勉強です。 さあ、SNS発信に努めます。 原稿はどんどん完成してい

      • アメリカの新聞社からの追い風を生かせたのか。

        2024年1月、アメリカの大手新聞社の一つ、ニューヨーク・タイムズが「山口県山口市」を紹介して、11カ月。 山口市の大人の皆様はその追い風をどう扱ったのかな。 福岡在住の私「広報の助っ人」は追い風を生かします。 イブの12月24日、「山口市カフェ&カレー豆本」を発刊します。 熱い心を持った大学生13人とともに。 必ず世に出す。

        • 残り7日

          男三兄弟の長男の私。 「夢や理想は大いに語るが、繊細不器用で、やることを決めて自ら実行するのも、期日を守るのも、人を動かすのも、不得意」 自分評です。55歳になっても、変わらない。最近は二男、三男に大いに励まされています。 さて、12月24日発刊の豆本第7弾「山口市カフェ&カレー豆本」に向け、『豆本』大学生記者を応援する第二次クラウドファンディング(CF)は残り7日になりました。 大学生CFは目標達成、成功しましたが、ありがたい支援賛同金は取材経費に使い果たしました。

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        第二次クラウドファンディングをどう成功に導くのか。3回目のCAMPFIRE

          福岡の豚骨ラーメンの絵面

          仕事後、新鮮野菜を買いに福岡県筑前町の道の駅に行きました。原木椎茸などを買い、帰宅する途中、行き道で初めて見たラーメン屋さんがどうしても気になり、「食べて帰る」ことにした。 Googleによると、 店名は「一九ラーメン 筑紫店」。 こりゃ、本流の豚骨ラーメン店だ。 「海外に住む九州人には、たまらんお店だな」 そんなことを話しながら、入店。 「いらっしゃいませ」とカウンター越しの女性スタッフが元気よく声をかけてくれた。 「これは当たりかも」 お店の建物は古いが、

          福岡の豚骨ラーメンの絵面

          署名コラムを書いてみよう

          1回目はデザインを組んだものの、 ボツ。 署名コラムを書くのは、難しいけど、おもしろい。取材力も筆力も求められますが、やはり、物事の本質を射抜く着眼点がほしい。 取材歴30年の私。 コラム書きは迷いまくります。 でも、心が躍る。 📷第二次クラウドファンディングを展開中‼️

          署名コラムを書いてみよう

          【山口市】「徳佐りんご」の生産者を初めて取材

          旬のものを身体に摂取するのは、古くから、とてもよい行いといわれております。 11月10日、山口県民なら、誰もが知る「徳佐りんご」の産地に取材に行って参りました。 徳佐りんごの生育状況については、「村本りんご園」(山口市阿東地福上)の村本佳寿園主に初めてお会いし、お話を聞きました。 「今年のりんご栽培は難しかった」という言葉が心に残ります。 消費者としては、国産農産物の買い支えがこれまで以上に大切だし、産地に足を運び、生産者と言葉を交わすことが、それぞれの「次」につなが

          【山口市】「徳佐りんご」の生産者を初めて取材

          二十歳の息子のラーメン紀行「次はどこへ」

          夜明け前の午前5時20分。 相変わらず、自由でおもしろい動きをしている二十歳の息子。近所の友達の家から帰ってきた。 次のラーメン計画について聞いてみた。 「もうそろそろ『二郎』に行きたかろ?」 「そやね。新潟とか行きたいね」 よいよい。 若いときに、とにかく好きなことをしてほしい。 それが今後の生きる糧になる。 ※ラーメン本のクラウドファンディングを展開中‼️

          二十歳の息子のラーメン紀行「次はどこへ」

          息子と親父。ラーメン本を作ります。

          いっちょ、やってやりますか。 ラーメンを通じ、息子と言葉を交わす私は、ラーメンという存在に心より感謝。 本を一冊完成させ、世に出すことで、息子が何かを感じ取るかもしれない。 ご支援よろしくお願いします。

          息子と親父。ラーメン本を作ります。

          Knotを知った豆本副編集長

          昨日、カレー屋knot(山口県山口市)に行ってまいりました。 店主さんたち、本当に素敵な優しい方で、豆本掲載を快諾してくださいました! ありがとうございます。 あまりにも美味しくて味の感想がかけないです...! もともと平編集長が カレー豆本 にてとりあげてらっしゃいましたが、豆本掲載は今回2回目です! お味は. .その日のカレーの完成度ぶっ飛んでました。完 全に別世界に連れて行かれたかのような。つまり、ふだんめったに出会えない味、非日常のおいしさでした。 これを食べる

          Knotを知った豆本副編集長

          山口県周南市の工場夜景を狙い撮り

          豆本第7弾「山口市カフェ&カレー豆本」(12月24日発刊)の大学生取材チームは11月4日、山陽新幹線・山陽本線徳山駅前のカメラ専門店「カメラのワタナベ」と、山口県内のアマチュア写真家4人の協力の下、周南市の工場夜景を撮影しました。 そして、撮影を通じ、瀬戸内工業地帯の一角を担う山口県の魅力に気づき始めました。 周南市(旧徳山市等)の工場夜景は、東京から福岡に帰省するタモリさんも車窓から見て、感動したという逸話が残ります。 山口大学と山口県立大学の大学生4人と表紙デザイン

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          息子のラーメン本を作ろうと思う55歳の父親

          〝物書き〟としての自分の力はどんなものか。 文才はない。そんなことは、中高時代の国語力を見ても分かる。新聞社時代、社を代表する特ダネ記者でもなかった。 ただ、人を取材して、文章を書くのは今も好きだ。特に、おもしろい人のインタビューやわが好きに企画展開できる連載はたまらない。 その経験を自著「グルメ豆本」(これまでに6冊発刊)に生かしている。 12月には山口市で7冊目を作る。先延ばしはしない。豆本シリーズの書き手は高校生や大学生なので、私は編集者、発行人の立ち位置だ。

          息子のラーメン本を作ろうと思う55歳の父親

          食品会社に勤めると

          私は10年前の四十代半ばの頃、約4年間、福岡市久山町に本社工場がある久原本家グループ本社で広報担当を務めました。 そのおかげで、消費者に支持されるブランディングの大切さを学ぶとともに、食品表示ラベルを凝視するクセが身につきました。 福岡県春日市の一部世帯では連日、〝ロピア祭り〟だったようです(私の個人的感想)。 「ロピア福岡白水店」が10月29日に開店したからです。入場制限もかかりました。人気のピザはいったい何枚売れたのだろうか。現金のみ。 開店2日目に訪店した妻が作

          食品会社に勤めると

          今夜の我が家はロピア祭り

          今夜の我が家はロピア祭りです。 程近い場所に「ロピア福岡白水店」(福岡県春日市)が2024年10月29日開店しました。 春日女子の間では、相当の話題になっています。現金のみ。 これまで、春日女子の皆様は、 我が家から9㌔離れた「ロピア博多ヨドバシ店」か、11㌔離れた「ロピア筑紫野シュロアモール店」、もしくは21㌔も離れた「ロピア福岡新宮店」に行っていました。 新設の「福岡白水店」は我が家から650㍍の距離になり、だいぶ近くなりました。 本日は帰宅早々、トースターでピ

          今夜の我が家はロピア祭り

          豆本特派員カフェリポート(デンマーク編)

          12月24日に発刊する「山口市カフェ&カレー豆本」(豆本第7弾)発行人の平義彦です。 イブに自著豆本を出し、書店販売するのは、初老の胸とてかなりドキドキしますね。 昨夜、豆本海外特派員よりカフェリポートが届きました。 「デンマークのカフェに行きました。第二弾!最近は少しカフェに行くことが増えました。とってもおしゃれ。少し甘かったですが、やっぱり作ってもらうと嬉しいです」 camp-fire.jp「山口市カフェ&カレー豆本

          豆本特派員カフェリポート(デンマーク編)

          第二次クラウドファンディング

          今度は大人が頑張ります。 12月24日に「山口市カフェ&グルメ豆本」を出すぞ‼️ 山口市を愛する地元の大学生の取材プロジェクトへのご支援をよろしくお願いします。

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