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二十歳の息子のラーメン紀行「次はどこへ」

夜明け前の午前5時20分。

相変わらず、自由でおもしろい動きをしている二十歳の息子。近所の友達の家から帰ってきた。

次のラーメン計画について聞いてみた。

「もうそろそろ『二郎』に行きたかろ?」

「そやね。新潟とか行きたいね」

息子の実食状況

よいよい。
若いときに、とにかく好きなことをしてほしい。

それが今後の生きる糧になる。

※ラーメン本のクラウドファンディングを展開中‼️

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