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プルシャ(魂)と、今この瞬間からつながれるんです

Mālie AyurvedaのJessicaでございます。

皆さんは、
今この人生そのものが豊かで、
幸せに満ちていて、
全てを成し遂げられる感覚を
感じているでしょうか?

今回は、
私がこのnoteにて何度も記載している
プルシャについてです。

プルシャとつながる理由

アーユルヴェーダでは、
私たちはeternal selfです。

日本語だと、「永遠の自己」
という感じでしょうか。

もし、
苦労、恐怖、憤慨、不安等
を経験するために人生があるとしたら、
eternal selfというのは
生涯苦行?のようなものになってしまいます。

そんな人生、
いやですよね。

5000年前に作られた
アーユルヴェーダやヨガが
現代にも必要とされている理由は、
生きるということの本質を、
多くの人が
なんとなく気づいているからなのかな、
と思います。

そうでなければ、
流行で終わっていたでしょう。

現世の肉体的な不調や、
マインドからくるエゴや
しがらみとつながるのではなく、
プルシャ(魂)は
現世の肉体と精神を超えて
存在するものとつながることを示している
と、
私は捉えています。

プルシャ(魂)と繋がって、
本当に自分が求めているもの、
成し遂げたいことに
意識を使った方が、
人生、
100倍ワクワクできそうです。


この、プルシャとつながる過程で、
私たちの生活はよりホリスティックで、
自然と調和するものになっていきます。

プルシャとつながる方法はいくつあってもいい

アーユルヴェーダを実践すると、
心も身体も、
共に洗練されていきます。

このプルシャとつながるために、
パタンジャリのヨーガスートラ(哲学書)では、
スワディヤーヤ(ざっくり言うと「内観」)
をするように勧めています。

内観は、
紙に感情を書いたり
ヨガアーサナをしたり
瞑想を通してクリアリングしたり、
やり方はいくつもあります。

私は、自分の内側とつながる感覚が
とても深い豊かさをもたらしてくれるので
毎日ヨーガとアーユルヴェーダを継続しています。

「できない」と思う日がないくらい、
バシッと全てを実践する時間も作れるように
なったのです。

でも、気になったんです。

誰でも絶対毎日継続できるのかな?
継続できない人はどうしたらいいの?
うまくいかない時はどうするのかな?
お金と時間がないと継続できないの?
実践できなかったらただの知識になってしまうのかな?

ヨガやアーユルヴェーダは、
結果が出るまでにある程度の時間がかかります。

そして、これらの質問を解決する答えを見つけました。

プルシャにつながるための方法は
一つでなくても良いんだ

と言うことです。

そんな時に出会ったのがシータヒーリングです。

シータヒーリングは、
アメリカ生まれの瞑想のテクニックで、
瞑想を通して自分の思い込みを
クリアリングしていくメソッドです。

この方法が、
私にとっては「内観」の方法とそっくり!!

そして、
思い込みを瞬間ヒーリングしていくので、
思考の変化(サムスカーラの変化)も早いんです。

今回、10名さま限定で、
プルシャとの繋がりを強めるための
シータヒーリングセッションを行うことにしました。

モニター価格でオンラインで行います。

告知はInstagramにてしますので、
ぜひチェックしてみてくださいね。



自分の魂とつながるアーユルヴェーダ

Mālie AyurvedaのJessicaより

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