生きているだけでネタになる
嬉しいことに友人の出版ブームがきている。そしてここ数日は文字を仕事にしているクリエイターやアーティストの本に触れることが多く、読み進めるのも面白いので読書のペースも上がっていた。
217、『なぜ、「サボっている人」ほどうまくいくのか: ムダな努力から解放される7つのポイント』 田中靖人(著)適当主義の友人のうちのひとりがついに出版した。この時代だからこそ、真面目すぎずに肩の力を抜いていたほうが、楽観的に生き抜けるんだなと感じさせてくれる。著者は楽観的に物事をみていることで、