【本レビュー】とわの庭/小川糸:朝井リョウさんまで250日
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とわの庭/小川糸 ▼
ライオンのおやつで
有名な小川糸さんの作品。
前半はつらくて涙するしかないのですが、
後半は周りの人の支えで
新しい生活を歩み始めていき、
感動の涙を流せる一冊です。
感想はブクログをご覧ください!
名前が「ろこ」だけど
写真は「みもざ」だからご安心を!!
他にも250冊以上のレビューがございます!
ブクログに書いていない感想
6/29更新 ジョイに何もなくてよかった
盲導犬と聞くと
かつて、いたずらされていたのに飼い主に知らせず
耐えていた盲導犬のニュースを思い出す。
わたしの中でそれが少しトラウマっぽくなっていたため
可愛くてお利口さんのジョイが
悪意ある人に害される展開になるのでは・・
そんなことを考えながら読んでしまった。
でもそんな展開にならなくて本当に良かった。
作り話でも読みたくないから。
弱みにつけ込む人が
一番弱いのに
弱い者による攻撃に
物理的に傷ついてしまうのは本当に悔しい。
けど、いつもそういうことが起こる。
・・
今日は「【本レビュー】とわの庭/小川糸」のお話。
明日もお楽しみに!
小声:
スキ♡を押してもらえると明日も続けられそう!
・・・・
おすすめ!!朝井リョウさんエッセイ3部作
風と共にゆとりぬ (文春文庫)
人生を変えた一冊(と朝井さんに言いたい)一冊
時をかけるゆとり
そして誰もゆとらなくなった(最新エッセイ)