寂しいという感情
noteの基本的な書き方と言うのをみなさんの記事を読みながら学んでる訳ですが。あまり形式にこだわらずに自分が好きに表現しようかな。と思っています。拙い文章ですが読んで頂けると嬉しいです☺
今日は「寂しい」という感情について語ってみます(笑)
寂しいと思うのはどうゆう時だろう。
ひとりぼっちだと感じるとき。誰かといても他の誰かを思うとき。こころにぽっかりと空いた穴を感じるとき。失恋した時や楽しい出来事が終わってしまったとき。
一人でいる寂しさと。複数人でいる時の寂しさと。どちらのほうが辛いかなぁ?とか。
すこしネガティブな内容ですが(笑)
とりあえず寂しさを紛らわせようと試みてみる。しばらくは紛れることもあるかも知れない。趣味に没頭するとか。お出かけするとか。
けれども根本的な寂しさの原因を解決しない限りまたその感情は戻ってきます。
時が解決するとも言いますが。
良い記憶があるからこそ、その大切なものやひとを失ったときの悲しみが記憶に刻まれる。忘れられる時間。思い出す時間の比率が徐々に変わっていき、忘れる訳ではないけれど嫌なこと悲しい思いでは薄れていくような気がします。
けれども、その渦中にある間の苦しみは耐え難いものがありますよね。大切なものかけがえのないものを失う悲しみを知らないひとはいないと。そう思います。
生きていれば少なからず一度や二度はそのような体験をするのではないでしょうか。
今、苦しい時を乗り越えるには。
誰かに話して聞いてもらう。美味しいものを食べる。旅行に行く。など気分転換をする必要がある訳です。
そうは言ってもですね。頭の中はその出来事でいっぱいになってる時は、そうゆう気分転換もできないくらいに捕われるんですよね。
これはどうしようもない。この場合はもうひたすらその感情に浸る。泣いてもいいし、嘆いてもいい。そうやって自分をたくさん甘やかして立ち直っていくのです。
手放したくないもの。でもどうしても手に入らないもの。
そう気がついた時には「仕方ない」と言う言葉を多用して自分を納得させるのです。
苦しい作業であるけれども。
わたしは特に思い入れが強いタイプなので
精神的に一度死ぬって程に藻掻きます(笑)
結論。
セルフコントロールするしかない!
ということですよね。
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思い出は美しく
心の中に残したいものです。
好きなものは好きなままで。
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最後までご覧いただき
ありがとうございました。