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noteデビュー1ヶ月、500記事達成しました!

noteデビュー1ヶ月、今年500記事達成!間に合った!

2024年12月31日、まさに年の瀬、20:18。紅白が盛り上がってる頃、私は500記事という数字を達成しました。1ヶ月で500記事を書くなんて、初めは無理だと思っていました。でも、振り返ると、あれは限界を決めつけていた私が抱いていた「思い込み」だったんです。



最初にnoteを始めた時、正直言って、こんなに記事を書くなんて思いもしませんでした。1記事書くのも、最初は本当に手こずって、時間ばかりかかっていました。正直、「こんなに続けられるわけがない」と思っていました。でも、不思議なことに、書き続けていくうちに、最初に感じた「限界」が少しずつ曖昧になり、気づけば、1日に何記事も書けるようになっていたんです。

「限界」という言葉が頭をよぎるたびに、心の中で「本当に限界?」と問い直していました。それと同時に気づいたことがあります。それは、私が作り出していた「限界」の多くは、実際には単なる自分の思い込みだったということ。いわば、自分で「ここまでで十分だろう」と決めつけていただけだったんです。

最初は誰だって楽しみ、だけど、しんどい


最初の1週間、記事を書くのはたのしみだったけど、アクセスばっか気にして、本当に辛くて、続けるのがしんどい日もありました。記事を書き終えても、またすぐに次の記事が待っていて、プレッシャーに感じることもあった。でも、そんな時にふと思い出したのが、「無理しないで、でも進もう」という自分との約束でした。焦らず、少しずつでも前に進んでいこう、そう自分に言い聞かせながら、コツコツと書き進めていきました。

そして、気づいたんです。限界だと思っていたその場所こそが、実はただのスタート地点だったんだって。自分で勝手に設けた「制限」を越えた先には、想像以上に楽しい瞬間が待っていたんです。

限界じゃなくて、勝手に決めてた“枠”だった


デビュー1ヶ月500記事を達成して感じたことは、限界というのは自分で決めた枠に過ぎないということです。最初は一歩踏み出すのすら怖かったけれど、その枠を少しずつ超えていった結果、もっと広がった世界が待っていたんです。書くことが辛く感じた瞬間もあったけれど、その後には「これ、いけるかも!」という新たな発見があって、逆にそれが次に進むためのエネルギーになったんです。

そして、もっと大きな気づきがありました。それは、実は「限界」なんてものは存在しないってことです。あるのは、ただの「枠」であり、それを超えるためには、自分の思考を少しだけ変えるだけで良いということがわかりました。自分で作った枠から出るのが怖いと感じることもあるけれど、それこそが変化の前兆だということを実感しました。

2024年最後のインパクト


2024年の年末、この500記事という達成を目の前にして、何か大きな気づきがありました。限界というものは、自分がそれを「限界だ」と決めつけた瞬間に初めて存在するんだということ。それに気づいたとき、少しずつ進むことの楽しさがわかり、どんな小さな進歩でも前向きに感じることができるようになったんです。

2024年最後のインパクト、それは「限界を越えるのが楽しい」と心から思えるようになったこと。目の前の小さな一歩を踏み出すことが、こんなにも大きな変化を生むんだということを実感しました。

そして大晦日の今日は、54記事。数だけじゃないけど、確かな自信になる。

「無理しないで、でも着実に。」この言葉を胸に、2024年を振り返りながら、2025年への期待を抱いています。次の一歩を踏み出す勇気は、もう私の中にしっかりと育っています。そして、これからも自分のペースで、限界を作らずに進んでいこうと思います。

こんな書くのが楽しかったんだ、まだまだ書きたいことは止まらなそう。

2024年、よく頑張ったね。でも、それ以上に「やりきった自分」を誇りに思います。

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長谷部悠斗//お話を聴くひと😽
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