気にしなくていいことが増える時代
こんにちは。
牧 菜々子です。
今は、時代の転換期。
価値観が多様化し、気にしなくていいことが増える時期です。
誰かに何かを言われても、気にしなくていいケースが時代の安定期よりも増えているのです。
たいていの場合、何かを言っている人には、こちらを傷つける意図はありません。
どうしてかというと、言う人は自分に意識が向いていて言っているだけだからです。
いろいろなことを気にするよりも、楽しいことや好きなことについて考えるほうが、感性が活性化し、能力を発揮しやすくなります。
ふと何かを始めたりやめたりすることも、自由自在にできるようになります。
楽しい気分を味わうことは、負を寄せつけないためにとても有効です。
これまで気にしていたことも、たいていのことは気にしなくていい。
そんな時代に今、私たちは生きているのです。