さくっとショートプロフィール書きます。 佐藤舞希子 (cello&composer) 東京音楽大学チェロ科卒業後、 ドラマ、舞台、映像音楽の制作をはじめ、 チェリストとしてのバンド活動、箏や三味線との和洋折衷ユニット、ソロライブ、オリジナルにこだわった幅広いジャンルで活動を行う。 さくっと書けばそんなことしてきたり、 そんなことしてます。 あとは3歳から70代の方まで チェロとピアノのレッスンをしています。 生徒さんの課題と得意を知っているのはマンツーマンレッスン
佐藤 舞希子 *日めくりカレンダー【奏】 思いついたのは2022年12月、 日めくりカレンダーを作ろう！ え。もう１か月後の話じゃないか… と少し焦り考えたけれど、 スイッチが入ったので止まる理由は無かった。 365日 先を想像しながら今と重ね合わせていく。 書いていて かけがえのない時間と自分に出会う。 書いて、描いて、その時間は愛しくもあった。
3歳からピアノを習いはじめ ピアノは好きとか嫌いとか 習い事も義務教育の一環だと 親に嫌だと言えることではないと思い込んでいた。 母はピアノの講師をしていて 辞めた後は、 私にピアノを託したとさえ 子どもながらに受け取ってしまったように思う。 母は音大をピアノ科で卒業しており 母の妹はクラリネット科で卒業。 私にもその道へと考えてくれていたようで いつの間にかその意識で理解、 想像をしていたように思い出す。 レッスンは他の先生に習っていたけれど、 ピアノを通
自分をカテゴライズする必要はないが 私は何者かと聞かれたならば チェロ奏者 作曲家 チェロとピアノの講師をしています。 と答えるだろう。 0から1を作るのが好きな性分で 普段そんなことばかりを考えており その創作方法や形にこだわりはなく、 したい！やりたい！ できるかな？やってみよう！ と一人勝手に動きだす。 そんな性分だけど、 何をやってる方ですかー？と聞かれたならば、 チェロ奏者 作曲家 チェロとピアノの講師になるかな。 この職業と専攻について 様々なご質問
今日のタイトルは… この一答だぁ！！ 最近の私は 様々な創作方法で形にしたいらしい。 音を作る 音楽にする 文字を書く 文章にする 動画を録る アップする 物を作ったら 見てもらいたい 聞いてもらいたい ズバリ売りたいです。笑 だから買いたいなって思ってもらえるよう 頑張ります。笑 湧き出る創作その形を持って 人の時間と五感にこっそりお邪魔します。 体験してほしいのです。 私は優しいから 悪いようにはさせません。笑 タイトルの話 日めくりカレンダー制作について
未発表曲【深海金魚】 メロディーのチェロを抜き、 ベースやドラム諸々の音を抜き、 録ったまんまの ピアノパートだけをアップしてみました。 全体が見えないと ピアノパートはパズルの一片にすぎない。 でも一片があるということ。 あとは自由な想像でお楽しみいただけたら嬉しいです。
本当はこの記事に 音声を添付しながら記事にできるかどうか試していたのにできなかった。 勉強不足である。いや、できるはずです。 ということで、 なぜ私は勉強ができないのか。 そっちを考えてみた。 およそ言えるのは 自分の世界に入り込みすぎること。 当時、黒板に書かれた文字をきれいに書きたい。 まずそこに拘りがあり、 この「ぬ」の文字が気に食わないと思えば何度も消して書いて、あ、横の文字も消えた。はぁ、もうやる気なくすわーとか思ってる間に黒板は消されている。 これに
そうか、12月1日か。 なんか、いいかんじじゃないか、うん。 11月末からnoteを だいたい毎日書くようになり、 11月に準備していたこと 揃えてきたものがいくつかあって、 その1つがYouTubeチャンネル開設。 これまたなんでか手をつけておらず、 なんでかって、 想像の頭でっかち癖ね。 難しそう面倒くさそう で止まっていただけだと思います笑 やっぱり私は頭でわかっていたとしてもよ、 なんか乗らなければ乗らないよな、 行動しないよな、遅いよなー。 いや、遅く
生きてきて いろんなことに時間がかかって どれだけ時間がかかったとしても せっかくそこに辿り着いたとしても その時の心が違えば、それを選べない。 なんで選べないんだ、って、 頭ごなしに自分を責めることもあった。 15歳頃までの方が無理してただろうな。 山は山。山を山として見るべし。 選べないのに無理に選んだりしてた。 結局、精神も身体も壊してばかりいた。 そんな15歳までだった。 まだその意識や生き癖は潜伏しているけど、 自分を本来へ還すため、あれこれしてきた。
そう、わりとすぐ、 ごっめーん！と言う友人がいる。 またそれ？ごめんて思ってないでしょ、 またやるでしょ！て返すと、 聞き上手なそぶりと返事だけはよくて、 定期的に、ごっめーん！は、やってくる。 (ごめんね。ごめんてー！なども含まれる) 私の場合、ごめんて言いたくないし、 ごめん。てならないようしたい。 それの方が面倒臭くないとも思っている。 仕事でなかろうが。全部に。 ただ最近、ごっめーん！を言いたがっている。 ごっめーん！て言いたい。やりたい。 そのくらいごめん
noteをはじめてみよう。 はじめてみよう。って初めてではないんだ。 過去に2つ投稿したことがある。 その時はnoteというアプリをあまり知らず書いていたのだけど noteって 創作や表現の形を残すのに 自分を置きやすい場所なんじゃないかなと。 創作活動をする身としては利用、活用しやすく、 そのやり方によっては優しく豊かなサービスなのかもしれない。 このアカウントがこれから新たな引越し先みたいに、自分だけの好きでたっくさんの部屋になったらいいな。 日常のこと、自分
今、ショックで半ベソなテンションを静めつつ、鮪を食べながら一杯やっているのだ。 なぜショックなのかは最後に書く。 これから素晴らしい施設の話をするのだから。 今日はどこの施設にしよう？ サウナもそうだけど、 薬湯とか黒湯とか炭酸泉とか湯を愛でたいな。 で、ちょっと広めの施設がいいや。 そして近場な気分だ。 それを叶えるべくリサーチリサーチ… あら、近場でイメージに合いそうな施設があるじゃないの。溝口温泉【喜楽里】 はい決まり！行きまーす！到着でーす！ ここからはもう
色々あるよ、 やらなければならないこと、やるべきこと、 やりたい、やれない、 今を、 今の心と体に対し、素直に感じ動ける生活を叶えるのはなかなか難しい。 難しいけど、 それを作ることが何より人間として健やかであると私は大事に守り貫き、作ってきた今の生活。 この話は長いのでおしまい。 で、今日の話！ 今日は自宅で音楽制作がっつりする予定。 だったのだが、心と体が銭湯とサウナを求めていた。 気づくとサウナバックを手に取り詰め出し、 どこの施設か想像している。 もう止め
