カフェ会開催! 世界一最高なメンターと出会ったカフェ会。 (懐かしい!) 人との出会いで大きく変わった自分がいます。 あの時はフラッと足を運んでみただけ。 その1歩を踏み出せた事が大切だったんだな〜、 何かを変えたければ、自分が行動しないと変わらないんだな〜と 改めて実感しております。 思い出たくさんのカフェ会を、私もしてみんとて、するなり! (「土佐日記」のここをパクった!笑 ”男もすなる日記といふものを、女もしてみんとて、するなり。”) ご興味がある方、このカフ
もう皆様にとってはお馴染みの知る人ぞ知る「プレゼン極意」が詰まった 1冊ですね。ㅤㅤ ビジネスシーンに限らず、普段の会話、Text(メール、LINE等含む)上のコミュニケーションで「短時間で効果的に相手に伝える力」は誰しも 必要不可欠なのではないでしょうか。 ㅤㅤ そんな私 ちょうど今「超現場実践ロープレ講座」を受講しており、コミュニケーションスキルをブラッシュアップさせるトレーニング中なのです。 つい先日の講義では「1分で自己紹介せよ!」の実践があった所でした。 (
あなたが日々何気なく発する一言の、「言葉の温度」は何度ですか? 表紙をめくるとこんな一行から始まる言葉への愛が詰まったエッセイです。 日常の中で私達が出会う様々な言葉を丁寧にすくいあげ、それを軸に展開される人間関係のドラマを描いて行く。 《感想》著者の言葉がとても繊細なのが印象的。 「繊細なものは美しい。そしてデリケートです」と最初の1ページに書かれています。 「言葉にはそれぞれ温度があります。温もりのある言葉は、悲しみを包み込んでくれます。生活に疲れた時、ある人は
「どうでもいいことを気軽に話せる人ほど 実はいちばんどうでもよくない人」 これは私のLINEステータスメッセージに載せている言葉 先日 ”世界一最高なメンター”Kさんのコンサルでした。 今日のテーマは「人間性」について 私は「人間味あるプレーヤー、リーダーと一緒に仕事がしたい!」 と言っているのに私が語っている言葉に「人間味」がない。 と言うKさんからの指摘。 「(その人の)”人間性”を見て言っている言葉じゃないと 弱いし相手には刺さらない」 確かに。。。
(メンター契約はしていないが、私が勝手にメンター!と決めた) Kさんへ 「今は契約料払えないから、出世払いでよろしく!」 と何とも私らしい無茶振りを引き受けて下さった。 (出世しなかったら後が怖い) Kさんとの出会いは、Kさん主催のカフェ会でした。 Kさんの第一印象: 「何だこいつ!態度でかいし、初対面なのに人をけなして来る!」 と、いい印象ではなかった(笑) (今ではお互い笑い話になっています) でも 「あれ?この人なぜか気になるな」 「もっと話を聞きたいかも」
私の目標: ①今を変える事 ②同じスピードで同じ目標に向かって同じ想いで一緒に駆け抜けてくれる 仲間を作る事 ③その仲間と人生を賭けての壮大な夢を描き実現する事 (本が大好きだから本屋を買収して、本を独り占めしたい!本屋に住みたい!(笑)) 大風呂敷を広げてしまいましたが・・・ そんな私には仲間がいなかったのです。だから苦しかった。 もう立ち上がれなくなるくらい(そろそろ本当に体がやばい・・・ お茶碗を持つのも重い・・・ご飯も食べられない・・・) 1人でがむしゃらに仕
これは親友からのメッセージです。 結婚約20年の親友は今でも旦那様が大好きでたまらないと言っています。 どんな事でも全部がかわいいと思えるし、どんな事でも許せる。 旦那様の為なら何でも出来る。旦那様の成功が私の幸せだ〜!と 目をキラキラ輝かせながら話す親友が、みんなに伝えたい事。 「人生一度は大恋愛をしてほしい!」 「絶対にそういう人に出会えるから!(妥協なんてする必要ない)」 親友は今の旦那様と出会った時は、大恋愛の相手(=結婚相手)になるとは 思ってもいなかったそう
最近いい本にたくさん出会うのでシェアです。 「君に友だちはいらない」著者:瀧本 哲史 〜The best team approach to change the world.〜 皆さん、本当の友達は何人いますか? この本を読んで私は「友達」より「仲間」が欲しいなと思いました。 私が欲しい仲間は 「同じ目的に向かって、同じスピードで一緒に駆け抜けてくれる熱い想いを持つチャレンジ集団」 現在の日本は「仲間づくり」が重要な時代。 なぜか。 グローバル化が進み世界全体
「自分の在り方」や「マインド」を再構築中(今弱って落ちている為・・・)であるからか じゃあ「仕事の在り方ってどうなの?」とふと感じました。 その時に浮かんだのがこの映画です。 トム・クルーズの「ザ・エージェント(原題:Jerry Maguire)」 利益優先の企業方針よりも、目の前のたった1人の選手との信頼関係をもっと大切にしなくてはいけないのではないか。 自分が支えている選手達が、高額報酬のために体を酷使され、モノの様に売り買いされる姿は本当にヒーローなんだろうか。
私が今まで出会った方の中で、この方こそ「美しく生きた 究極の選ばれた方」だと思い当たった方がいらっしゃるのでシェアしますね。 ある企業の副社長から聞いたお話です。 昔好きだった、愛していた、本当は結婚したかった女性から ある日お手紙が届きました。 その女性とは、彼女のお父様がお二人の結婚に反対されたため 結ばれる事が出来なかったそうです。 でもずっと何十年経ってもお二人の心の中には大切な存在として 残っていたのでしょう。 女性からの手紙には 「わがままな年寄りのお願