うちひしがれても、進む
こんにちは、まいのすけです。
今日は、先週末、私の突きつけられた現実についてのおはなしです。
今週は思うように"書く"に向き合えませんでした。
先週末、
私がよくnoteを拝読させてもらっている方が、最近コンスタントに投稿あげ続け、100名の方にフォローしていただけるまでになりました!との投稿をされていて
簡潔かつ明瞭に、惹きつけるような文を書かれる方で(とても好きです)
note歴が(空白期間を除いて)約2ヶ月
さらにとても若そうな方
コンスタントに書き始めて、早い段階で目に見える結果を得ている才能にあふれた若者
ひたすらすごいなぁと思う反面、
片や私はというと、
noteを始めて約3年
投稿数は多い
やったりやらなかったりの波はありつつも
書くことに向き合い出した矢先、
(私も頑張り始めて2ヶ月つ弱くらい)
フォロワーは思うように増えない
若人と呼ぶには若くない
才能のある2ヶ月のトップランナーをみて、
(誰と比べとんねん!やけども)
少し意気消沈していました。
単純に"書くもの"が人の心に届き
共感やうねりを生み出して、支持されている
そんな人の姿に
あぁ、羨ましいなぁと、素直に思いました。
うちひしがれて、すこし腐りました。笑
何のために私は書くか、
前は自己満でもよかったのだけど、
もう、それではだめで。
届く形にきちんと昇華したい
私もそこに行きたいと、
強く、強く、思いました。
焦りと渇望、そして、自分への期待。
腐っても、そこは諦める気がない。
ネット検索と、本の読み漁り、そんな単純なことですが、出来ることから始めるしかない。
分からないなら、分かるまで知る
知らないことは、取りに行く
今まで、書くことについて、全く勉強してこず、
そのまま、来ていたこと
勢いや持ち合わせの言葉やリズムでも、何となくそれなりに良いじゃんて、思ってもらえることで終始していたこと
事実として、傍に置きながら、
一から勉強しはじめます。
同じことで悩んでる人っていっぱいいるのね、と
図書館の棚を見て思いました。
書くこと伝えることを扱った本たちの多いこと
棚を埋め尽くす、賢人たちのその手法
伝えること、届けることに、もっと近づいてみようと思います。
書かなくなると、筋肉と同じで、急速に衰える。
『うまく』出来なくても歩みは止めない。
と自分に言い聞かせつつ。
では、またね_φ( ̄ー ̄ )
いただいたサポートは、藍染の活動に使わせていただきます。このnoteでその様子をフィードバック・シェアします。