まいにちゆうこ

夫と小学生女子ふたりの4人家族。走って食べて健康でいられることに幸せを実感しています。…

まいにちゆうこ

夫と小学生女子ふたりの4人家族。走って食べて健康でいられることに幸せを実感しています。 いつの日か”何者か”なれるよう、好きなものを好きだと言える勇気、楽しむ前向きな力、自分の気持ちに正直になる強さ。宮崎で生まれ大阪で築き上げ都城で感じている今を気ままに綴っていきます。

最近の記事

お弁当の日

長女さんは科学技術館へ。 プラネタリウムを鑑賞するようです。 次女さんは動物園へ。 お掃除付きのお猿さんが観れるといいね。 2人ともバスで1時間ほどかけて移動します。 長女さんは乗り物酔いが心配で念のため酔い止めを飲んで登校しました。 今回のお弁当は ・オムライス風おにぎり ・カレーご飯を卵包み ・ハムきゅうり ・ナポリタン ・ミートボール ・唐揚げ ・ブロッコリー ・ミニトマト ここだけの話、一部は出来たものを入れていますよ。 頭の中では3〜4品で納めるつもりなのだ

    • わたしが支持する走るための推しアイテム3選

      青島太平洋マラソンまであと60日! 10年以上大会に参加していなかったのですが、これといった理由はないけど、ありきたりな言い方をすれば「挑戦」してみようとエントリーしました。 今回は私が走るために外せないアイテムを3つご紹介させてください。 アミノバリュー かれこれランニング歴は10年を超えました。 それなのにこのコの必要性が重要なことに最近気付いてしまいました。 これまで走る前は普通の水をコップ半分くらい。このアミノバリューをどうして取り入れようと思ったのか。ふと思

      • 【RUN】8月ランニング記録

        青島太平洋マラソンまで あと73日! 2024年8月 わたしのランニング記録 40.7キロ とにかく、あさイチ早起きして走れた自分をたくさん褒めてあげたい 8月だからAM6時前でもすでに空は明るい 朝の始まりを感じられるのはやっぱり嬉しい 仕事も好きかもと思って始めた趣味も長続きしないわたしが唯一続けていること。 それが走ること ただひたすら前に進むだけなのに、心臓バクバクして苦しいのに、時々吐きそうになるのに、 それでも、やめられないくらいの気持ち良さを自分が

        • いろんなかたちのMETIME

          人付き合いが苦手 40代2児の母である ワタシの弱い部分をこのnoteの場所を借りてさらけ出してみようと思います。 そうすることで心がスッキリできれば本望です 結婚してからか 出産してからか いまの私はこれまでの自分ではないことを強く実感します。 「新しく生まれ変わったキラッ」なんてハッピーハッピーなものではなく、 ドヨヨーンとしたずっと厄年が続いているような、なんだかわけのわからない心のモヤモヤが引っかかっているのです。 一生このままなのか。 ずっとずっと暗いトンネル

          2024年12月8日◻︎青島太平洋マラソン10kmエントリーした!あとは走るのみ!

          2024年12月8日◻︎青島太平洋マラソン10kmエントリーした!あとは走るのみ!

          YUKI(ちゃん)について

          元ジュディアンドマリー、女性シンガーのYUKI ジュディマリ時代も含め、今も変わらず大好きです。 最新シングル『こぼれてしまうよ』のミュージックビデオを観て更に目が離せない存在になっています。 ▷▷▷ 歌詞の一部を抜粋 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと たくさんしていこう 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ ▷▷▷ いつだってYUKIの歌声はココロを揺さぶる いつだってYUKIの歌詞は涙が出そうになる いつだってYUKIのメロディーは愛に

          YUKI(ちゃん)について

          【RUN】4月前半のランニング記録

          こんにちは!まいにちゆうこです。 みなさんは人生のなかで続けられていることありますか? 仕事、習い事、趣味などなど人それぞれ わたしは走ることです。 2012年にはじめて12年目に突入しました。 はじめてのランニング記録がコチラ。 距離→1.81km 近所の陸上競技場です。 はっきり覚えているのはこの1.81kmの距離でゼーゼー言って強制終了したことです。 学生以来に走ったので、もう10年以上激しい運動をしていなかったわたしにとっては、本当に心臓がバクバクして学生時代

          【RUN】4月前半のランニング記録

          夢を追う中で見えた現実―40代二児の母の葛藤と転換

          結論からいうと、フリーランスを目指していた40代二児の母は定職に就くことに方向転換しました。 夢と現実の間で揺れる心 40代で二児の母でありフリーランスを目指していたが、憧れとは違う現実に直面し、心が揺れ動いていた。 ずっとずっと、肩書きが欲しかった ずっとあっち側にいきたかった 羨望から嫉妬へ キャリアスクールに通い、SNSでは多くのフリーランスたちの情報を見聞きして羨ましかった。 フリーランス=自由に使える時間、稼げる、憧れ 全部私の勝手な思い込みだった。

          夢を追う中で見えた現実―40代二児の母の葛藤と転換

          娘7歳と実母は仲が悪い。わたしと実母は仲が悪い。「ばっばの家にもこなくていいよー。もう何も持ってこないからねー」が口癖。はいはいそうしてください。あなたのキンキン声がストレスです!

          娘7歳と実母は仲が悪い。わたしと実母は仲が悪い。「ばっばの家にもこなくていいよー。もう何も持ってこないからねー」が口癖。はいはいそうしてください。あなたのキンキン声がストレスです!

          ありふれた高校生と30代-蘇る青春-変わらない「すき」なもの

          わたしにとっての「ミスタードーナツ」それはこれまでの人生の中でふたつの青春を過ごした日々を思い出させてくれるもの あの頃を思い出して車を走らせる衝動に駆られる それは1年に数回だがそんなタイミングがやってくる 少しかためのオールドファッション 噛む必要がないほど柔らかいフレンチクルーラー オシャレにチョコ掛けされたチョコファッション ホイップクリームとチョコがデコレーションされた見た目だけでうっとりするフレンチクルーラー 高校生活とミスタードーナツ その頃のわたしはふ

          ありふれた高校生と30代-蘇る青春-変わらない「すき」なもの

          むかしは 「とんねるずのみなさんのおかげでした」 「ダウンタウンのごっつええ感じ」 をみて、涙流してお腹痛くなるくらい笑ってテレビを見るのが楽しみだったな。

          むかしは 「とんねるずのみなさんのおかげでした」 「ダウンタウンのごっつええ感じ」 をみて、涙流してお腹痛くなるくらい笑ってテレビを見るのが楽しみだったな。

          書きたいこと、想っていること、残したいこと。たくさんあるのに文章としてカタチに出来ないもどかしさよ。

          書きたいこと、想っていること、残したいこと。たくさんあるのに文章としてカタチに出来ないもどかしさよ。

          最初の記事は【自己紹介】40代二児の母noteはじめます。

          はじめまして。yuuukoです。 2023年12月5日「書くこと」と「本当の自分」を表現したくてnoteを始めることにしました。 一番最初に書く内容は多くの人に知ってもらうために「自己紹介」することにしました。 yuuukoはこんなひと学生時代 高校まで宮崎県都城市でコンビニでアルバイトしてお小遣いを稼ぎ、バスケットボール部に入り運動が嫌いになる。 これまでの人生の中でいちばん太っていたころ。学校の近くのミスタードーナツやパン屋夜10時までのアルバイト生活が影響してい

          最初の記事は【自己紹介】40代二児の母noteはじめます。