長女の最終登園日に思うこと【子どもたちとの毎朝#116】
2022年3月31日 晴れ
今日は、長女の最終登園日。
ずっと、あともう少しで進級というような日記を書いているにも関わらず、実際に今日という日が来て、時が経つのは早いと感じる不思議。
昨日、長女が保育園から持ち帰ってきた作品を並べて、またしみじみしそうになったけど、もう十分しみじみしてきたんで、写真一枚撮ったら、今日から気持ちを切り替えようと思った朝。
明日から長女は、新しい世界に飛び込む。
過去にお別れして、新しいスタートを切る。
不安もあるが、それはとても気持ちのいいことだ。
またゼロから長女と共に一緒に成長していける。
なんて素晴らしいことでしょう。
今日をしっかり楽しんだら、明日から始まるドキドキワクワクの新生活は、さらに楽しいものにしようじゃないか。
パパは明日からお弁当もスタート。
今朝、りんごをうさぎの形に切ってみた。
お弁当に「うさぎりんごいれる?」と聞くと「うん」と言った。
「おにぎりは2ついれる予定だけど何味がいい?」と聞くと「梅とゆかり」と言った。
おっけい!
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