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天国へ行っても一緒にいよう
2025年2月5日 晴れ
書きたいと思うことはいっぱいあるんだけど、どうも疲れちゃって、頭が働かない。
そろそろちゃんと運動して、体力つけないと、このまま朽ち果てていきそうだ。
頭が動かないときは、長女に、日記のネタ提供をお願いする。
学校とかでなんかあった?と、オープンに聞いてみると、「うーん、何もない」と、そっけない。
思ったことでもなんでもいいんだけど、と食い下がると、「お亡くなりになったあと、天国から下を見ていたいな」と言った。
私「おー、なんで?」
長女「未来が気になるじゃん」
私「わかる。パパも気になる。死んだら、◯◯(長女)のことを見守っているよ」
長女「孫くらいは見届けてよ。◯◯(長女)もお亡くなりになったら、天国で一緒に見よう」
私「いいね。死んだあとそれができるなら、それはそれで楽しそうだな」
長女「パパのひ孫の時代は、どんな感じかねぇ」
私「ねぇ。皆んなで見守ろう」
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