何かが変わるかもしれないと期待して
2024年10月18日 曇り
長女は、プロセカってアプリに、どっぷりとハマっている。
6時40分に目覚ましを鳴らして、起きるや否やプロセカするほどだ。
私も一緒に遊んでみたりするが、無料とは思えないハイクオリティで、かつ、おじさんでもかっこいいと思う曲が多く、ハマる理由はよくわかる。
長女は、中でも『25時、ナイトコードで。』(通称ニーゴ)ってユニットのファン。
ニーゴの曲ならほとんど知っていて、素人目には、なかなかの指さばきでプレイする。
そんな姿をみながら、そういえばと思って、彼女の好きな曲を、YouTubeで検索してみると、やっぱり、こんな動画があった。
私「これでピアノでも弾けるようになっちゃえばいいじゃない?」
長女「これならギリいけるかもね」
私「プロセカの楽譜集も売ってるみたいだし、ピアノの先生にこれ弾きたいって言ってもいいんじゃない?」
長女「もう少し両手で弾けるようになったらね」
◇
さて、そんな子どもたちとの今朝を経て、今日は、仕事で愛媛県へ。
最近、迷いが晴れない自分に嫌気がさして、何か変化を起こそうと、座ってPCいじってないで、身体を動かすことにした。
機会があればちょこちょこと、いろんなところへ行ってみよう。何かが変わるかもしれないと期待して。
子どもたちに、「今日は、愛媛県行ってくるよ」と、トイレに貼ってある日本地図で場所を知らせてみる。
オレンジのとこでしょ?、へぇーって、興味津々な子どもたち。
今度は一緒に行きたいな。
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