#子ども習い事
『みんなのことをもっとしりたい!』というひとことから生まれた『インタビュータイム』
『もっとみんなのことを知りたいから、最近あったこととかを最新のみんなにインタビューして聞いてみたい!』
IMPRO KIDS TOKYOオンラインクラスの中で、サポーターのはなが言いました。
めちゃくちゃ素敵じゃん!と思い、集合してからワークショップが始まるまでの10分間を『インタビュータイム』にしました!
(最新のみんなに、っていうのも、すっごくすてき。)
発案者の子が質問を考え、みんなに
子どもたち自身のチャレンジする姿勢や言葉が全てなんだと、何度も見返しては力をもらう。
先日、IMPRO KIDS TOKYOでラジオの収録をしました!(もうすぐ公開するのでお楽しみに)
その中で、出演者のそらら&はなが話してくれた内容が、心に響いてしょうがなかった。
書きたいことだらけなんだけど、子どもたち自身が答えている姿を見てもらいたいので、まずは動画を2つ貼る。
どっちも1分くらいなので観てね。
▼インプロをやっている中で印象に残ったことは?
そらら『失敗してもそれが間違
何故かわたしだけ世界史になっていたことに先生も気づかなかったあの日
高校生の時、選択授業があった。
クラスで一緒に過ごしていたみんなで日本史を選択した。
はずだった。
選択授業が開始して数回目、授業開始後に見知らぬ人が入ってきて一言。
「我妻さん、あなた世界史ですよ」
世界史の先生だった。
そんなわけがない。みんなと一緒に受けたい年頃だからそうしたし、現にわたしは名前を呼ばれている。
出欠とる際にちゃんと名前を呼ばれている。
先生、わたし日本史ですよ!ねえ、
知識を得ることには意味があるけど、知識を得てどうするかを大事にしたい
今日のIMPRO KIDS TOKYOは、インプロ実験室!
色々な視点から、色々な人と、色々な学びの時間をつくる場です。
大人もチャレンジ、子どももチャレンジ。
今日はスタッフのかこちゃん主導で、「ジェンダーバイアス」について!
◯◯らしいってなんだろう?
男の子らしい、女の子らしい、ってどんなことだと思う?
お母さんって言っても、お父さんって言っても、それぞれ違うよね?
自分のお父さんと、