#インプロ
『みんなのことをもっとしりたい!』というひとことから生まれた『インタビュータイム』
『もっとみんなのことを知りたいから、最近あったこととかを最新のみんなにインタビューして聞いてみたい!』
IMPRO KIDS TOKYOオンラインクラスの中で、サポーターのはなが言いました。
めちゃくちゃ素敵じゃん!と思い、集合してからワークショップが始まるまでの10分間を『インタビュータイム』にしました!
(最新のみんなに、っていうのも、すっごくすてき。)
発案者の子が質問を考え、みんなに
英国王のスピーチと、H2の木根竜太郎
人は子どもの頃にかけられた言葉や体験をずーっと覚えている。
その後の言動や欲求に大きく関わってくる。
どんな人間と出会うかはどうしたって俗人的だからこそ、
表現教育がもっと教育システムの中に組み込まれて欲しい。
IMPRO KIDS TOKYOの活動を深めながら広めたい。
子どもたちが素敵な大人と出会う機会を増やしたい。
と、熱意は高まる。
と、ふたつの作品を観返していて思ったので書き留める。
子どもたち自身のチャレンジする姿勢や言葉が全てなんだと、何度も見返しては力をもらう。
先日、IMPRO KIDS TOKYOでラジオの収録をしました!(もうすぐ公開するのでお楽しみに)
その中で、出演者のそらら&はなが話してくれた内容が、心に響いてしょうがなかった。
書きたいことだらけなんだけど、子どもたち自身が答えている姿を見てもらいたいので、まずは動画を2つ貼る。
どっちも1分くらいなので観てね。
▼インプロをやっている中で印象に残ったことは?
そらら『失敗してもそれが間違
知識を得ることには意味があるけど、知識を得てどうするかを大事にしたい
今日のIMPRO KIDS TOKYOは、インプロ実験室!
色々な視点から、色々な人と、色々な学びの時間をつくる場です。
大人もチャレンジ、子どももチャレンジ。
今日はスタッフのかこちゃん主導で、「ジェンダーバイアス」について!
◯◯らしいってなんだろう?
男の子らしい、女の子らしい、ってどんなことだと思う?
お母さんって言っても、お父さんって言っても、それぞれ違うよね?
自分のお父さんと、
まだ存在しない未来を不安に思う前に、今現在の自分はどう思うかをシェアしてみる
今日のIMPRO KIDS TOKYOは、T-KIDSシェアスクール柏の葉校で
初めてのオフライン&オンライン融合ワークショップ!
T-KIDSハラハラ協力のもとりな&ずねが現地で、わたしはオンラインで準備をすすめ、いざ実践。
結果めちゃくちゃ盛り上がったし、めちゃくちゃ可能性に溢れたワークになりました!!
しかし、このワークに至るまではいろいろな葛藤がありました。
ワークショップを対面に戻す