見出し画像

感謝と陳謝~コメント返しの名人~

先日、このような記事を投稿しまして

あまり記事を投稿しない私に
「一周年おめでとう!」

なんて…
恐れ多いお祝いコメントを頂き

おめおめとストーブに当たって
日が暮れていいのかと
冷や汗(脇汗)が出ました。

外は吹雪

すこぶる寒い。


なのに部屋で
脇汗滲ませている自分。

このまま胸につっかえたものを
持ち越すと、

喉越しで頂く年越しのそばさえ
誤嚥やらかしそうな予感

いや、喉越しそば以上に

喉を滑る黄金の美しい液体さえも
むせて空中に飛散させそうでコワい。


私はnoteを始めて以来、

読ませて頂いた記事やnoterさんに
尊敬や好意は持ちこそすれ、

悪意や批判を持ってコメントしたことは
一切ないのだけれど、

振り返るに、
記事の行間の捉え方、解釈の履き違え、

もしくは
距離感や空気感の測定を
ミスったものがありはしないか

その疑問や懸念が否定できなくて
喉越しがスッキリしない。


私の数少ない記事に頂いたコメントは
どれもありがたい珠玉ばかり。

でもでも、自分はどうか。

当事者の方のみならず
コメント欄で隣り合わせた方々に

不覚のまま
しでかしたりしてはいないだろうか。


・・・


どうしよう?

私にできることはと
中途半端な頭で考えて

コメントに対するコメント返し」の
名人noterさん紹介

こんなカタチで
皆様にお届けすることに致しました。

これを読んで頂いて
ご意見、苦情はコメント欄にて
真摯にお受けする所存にございます。。

それでは参ります!(お叱りを頂くかもしれないのに嬉しげ)



「記事のみならず、
 コメント返しまでも楽しませる
   ひと粒で二度おいしい」

’22 書きのたね おススメ !
コメント返しなんちゃらアワード✨

※「なんちゃら」はカテゴリーが入ります。
  ※ 全部で3部門あります。          

まずは

★紅白出場も視野!★部門

ららみぃたんさん

タイトルと記事内容のギャップにまずひと笑い。
タイトルマジシャンのららみぃたんさん!

エッセイってこんな切り口もあるんだー!と
いつも
「ゲラゲラ」と「なるほど!」を下さいます。

で、ついコメントせずにいられなくなります。

風呂でもコメダでもとっとと行けよー  

私の無礼なコメントへのららみぃさんの返しをご覧頂きたい。


ららみぃたんさんのコメント返しには
運動神経の良さを感じます。

しかも縦横無尽!
フリースタイルの女王!

「ららみぃ半端ないって!
 ななめコメントめっちゃトラップするもん
 そんなん出来ひんやん普通!」

サッカーをまるで知らない私でさえ叫びたくなる


この記事のコメント応酬合戦の結果、
私たちは年末、紅白歌合戦に
デュエットで出場を目指すことが決まった。

コメント欄を辿って読んでみてください


お次は

★うぃげっちゅ~★部門

トシさん

「どこまでも青く透明なブルー」トシさん。
凪いだ海のような穏やかさに呑み込まれ
包み込まれます。

コメントがうまくまとまらなくて
苦し紛れに

「出直して来ます…」

と、他の方の記事へコメントしたのを
しっかり拾ってくださってまして

ちょいちょいおやじギャグを挟み込んで

あえての外しコメントで
私を失笑の渦に巻き込みます。

凪いだ海かと思いきや
実は瀬戸内海のうず潮だった…

コメント欄で小説でも書き始めるのかと思いました。

再び、無礼千万な私のコメントへのトシさんの神対応を見て頂きたい!


「シケてんなー、今日はコレだけかよー」って言いながらあぐらかいて、
カタクチイワシでいっぱいやってるジュリエットを
想像しちゃってました。

ひと様の記事にNG出すという最低コメント



最後は、、、
恐れ多くて心臓バクバクですが


★note町の笠配る地蔵さま★部門

coucou@note作家さん

やっとこさコメントできるようになったのは
10月頃からなのですが、

どんなコメントでも
必ず褒めて返して下さる褒め名人。

売れ残った笠なのに、100倍のお返しを下さる
あの昔話の慈愛に満ちたお地蔵さまのよう。

やった✨また千世さんの次コメだ😆
悪口、陰口を言う心理①~⑤、私は全部当てはまりました!!

他人様まで巻き込んで悪口言いたい!と嬉し気にコメント


恐れ多いと言いながら、

サブスク無料お試しと勘違いしてるかくらい
甘え放題、コメ放題。

褒めてもらえて気持ち良くて
どんどん図に乗る私。

「俟つ」、最初「埃」かと思ってしまいまして調べました!

漢字が読めない恥より、調べたことが誇らしげな小学生レベル


ついには
褒め言葉研究会会長・柳に風支部
このような称号をねだる虫のよさ。

何がすごいって記事に負けない
コメント欄の熱量です。

みんな真剣だし、感謝で溢れていて

coucouさんもお一人おひとりへの
コメント返しは

ちゃんとこちらの記事を読んだ上での
コメント返しになっていて、

その優しさと心配りに
うるっとしてしまったこともしばしば。



以上、
どうしても今年中に一度
感謝と陳謝を捧げたい noter さんでした。


ららみぃたんさん、トシさん、coucouさん
本当にいつもありがとうございます!

数々のご無礼、厚かましさ、
どうかお見逃し頂きまして、

これからもお付き合い頂けますと
うまい一杯が叶います。(私が)


そして、コメント欄で
私の傍若無人なコメントにドン引きされた方々へ…

ごめんなさい。


来年はコメント欄でお会いする皆様にも
喜んで頂けるコメントを
目指して参る所存にございます。


文字量の関係で
今回紹介出来なかったnoterさま
直接コメントでお伝えさせて頂きます!



~.:*⋆~.:*⋆~~*~.:*⋆~.:*⋆~~*~.:*⋆~.:*⋆~~*


コメントについて学び合うこちらの企画
ホントに面白くて為になります!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?