【短編小説】　シニア喫茶店 (あとがき)

何なんでしょうね、この喫茶店凄く寛ぐんですよ。
多分、自分がモーニング文化圏出身者だからこういう昭和レトロな喫茶店に惹かれるんだと思います。
故郷を離れかなり経ちますが、やはり出身地の懐かしい雰囲気はいつまでも恋しいものです。
店員も常連客も年配者ばかりで、全くせかせかしていない。
この店内だけタイムスリップした気分を味わえるんです。
(*´∀`)

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2023-08-07
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