シャネルのハンドバッグ
2024春 シャネルのハンドバッグ キャンペーンがあまりに素敵で♡
映画「男と女」(1966)のオマージュ。
ペネロペ・クルスとブラッド•ピットを起用し、映像のみならず、セリフもほぼ一言一句、見事に再現したとのこと。一点を除いて。
「今夜のお部屋は空いているかしら?」
リメイク版でこのセリフを口にしたのは、ブラピではなくペネロペでした♡
自分らしく自由でありたい。
このシャネルのアイコニックなハンドバッグが似合う女性でありたい。
見事にシャネルの戦略にハマってしまいました。改めて、憧れを喚起するブランドなんだな、とも。
大胆さや自由であることを大切にしたガブリエル シャネルのあり方に共鳴し、これから始まる離婚裁判の相棒として、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、我が家に迎え入れました。
今の私にはブラックではなく、グレーを選びました。いつかブラックも似合う女性になりたい。
and life goes on...