【マインドフルネス思考実#3】公園で瞑想してたら蚊に刺されまくった話
このシリーズ僕が、マインドフルに毎日を送っている中で沸いた疑問や考えをありのままに紹介していくシリーズです。
マインドフルネスを実践していて大事なことの1つに受け入れること「アクセプタンス」というものがあります。
アクセプタンス = 目の前のことを受け入れる
ということなんですが、それを活用する良い機会に恵まれたので紹介したいと思います。
最近暑いので、早朝と夜に歩行瞑想をしに公園に出向いているのですが、蚊に刺されまくって大変なんですよね。
でも、ふと思ったのです。
「この痒みを受け入れたら、どんな嫌なことも受けれることが出来る最強のメンタルが手に入るのでは?」
そんなことで、最近は自分から刺されにいく勢いで、公園の中を徘徊しております。
案の定刺されまくってはいるのですが、刺された部分に穴が開いていて、そこから空気が出ていくように瞑想をすると、とっても集中出来るので、オススメですよ。
これは、痛みと向き合うボディスキャン瞑想の応用として、「痒み瞑想」とでも名付けておきましょう。
皆さんも、公園に行った際には、蚊に刺されて「アクセプタンス:受け言えれる力」を試してみてください。
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