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マチヤノヒグチ
2020年3月6日 01:00
2012年7月亜月の第二章私、樋口俊一が店長に就任しての営業がスタートしました。ずっとずっと飲食店バイト時代からのやりたいなあ、やりたいなあ、こうやってやったらいいのになあ、を表現できる立場にきた。それがとても嬉しかった。7月29日が私の誕生日で、30歳になる時がきた。本当に自分のために、仲間を集めて、ライブイベントを計画して。楽しかった。自分がこれをやれて
2020年3月5日 11:58
チャンスの神様は前髪しかない みたいなの聞いたことある私はここに来るまで、大阪にいたことがあったり、地元三重県に戻ってきたり、東京にいたことがあったりで、結構フラフラしていて、もうほんまにしっかりしなきゃ!って感じで2012年は地元三重県で過ごしていました。(ちょっと大阪編、地元三重県編、東京編などが濃いのでここでは書きませんが、別の記事で自分のことは書きたいと思っています
2020年3月5日 00:42
cafe&bar 亜月は2005年に誕生しました。しかしながらこれを書いている私、樋口俊一はその時はお店におりません。2005年は、というと、私は22歳くらいで多分、ショッピングモール内のカフェでアルバイトをしていた頃だと思います。亜月は別の人物が立ち上げたお店だという事です。これは実際にお店でお話しするお客様はご存知の情報だと思いますが、私は2代目のオーナー、という事でございます