【100日作文-04】一緒のテーブルでそれぞれ読書を
こんばんは! 作文のまちか先生です。
おうちで子どもに作文を教えたい親のための実践型プログラム「100日後に作文が得意な子になる声かけアドバイス」4日目のレッスン。なんだか『ティファニーで朝食を』みたいなタイトルになっちゃいましたね。今回のテーマは、親子で作文に取り組むときの「場所」を意識してみましょう!よく見聞きする「リビング学習」とは少し違う切り口でお届けします♪ 『ムーン・リバー』をBGMにお楽しみください。
▼プログラムのご案内ページはこちらです▼
おうちの中でいちばん長い時間過ごす場所はどこですか?
まちか先生は、リビングのテーブルです。仕事部屋は別にあるのですが、子どもの様子を見ながら作業ができるのでノートPCを持ってきてやるようになりました。子どもが小さい頃は、よじ登られたり(命名:ママ登り)、麦茶のコップを倒されたり、ずーっと話しかけられるから仕事の資料が頭に入らなかったり……いろんなことがありましたけど。小学校に上がってからは、わたしが仕事してる向かい側で子どもが宿題のノートを開くようになって「へーー」と思ったものです。
一緒のテーブルから始まる親子のコミュニケーションと、それがおうち作文にどんな効果があるか見ていきましょう♪
サポートは作文教室を広げる活動に使わせていただきますね。「作文大好き!自分大好き!」な子どもがどんどん増えますように♡