見出し画像

達成♡ ついに「作文の先生」でGoogle検索2位になったよ!

noteの記事をググって読みにきてもらうためには、Googleでの検索結果を上位に持ってくる必要があります。それがSEO対策。ガッツリやると大変だし、noteの管理画面で操作できる範囲は限られているし、ということでわたしが個人的におすすめしているのが「ゆるふわSEO対策」です♡

読んでもらいたい相手に読んでもらいましょう。
だってその先にわたしのやりたいことがあるから。
変なノウハウに巻き込まれず楽しく続けていきたい。

Google検索で上位を狙えるか、SEOライターが自分のnote記事で試した結果。

小論文・作文がご専門の教育系noter〆野先生も、「ゆるふわSEO対策」を施されて手ごたえを感じていると振り返りnoteを書かれていました✨ 〆野先生ありがとうございます♡

わたしはというと、昨夜この記事をアップしました。「作文の先生になるには?」がテーマの記事です。検索キーワードはもちろん「作文の先生」です。大見出しにも散りばめました。

そうです。この記事 ↑ は「作文の先生」としてGoogle検索上位を取るのを狙って、書きました。アップして13時間経過した現在、シークレットモードで検索して2位です。このあと1位に上がるか、下がっていくか、様子を見つつ手を入れていきたいと思っています(^^) 経過報告はまた記事にしますね。

なぜこの記事を書いたかというと、9/27にアップした記事「達成♡ ついに「作文の先生」でGoogle検索1位になったよ!」内で、喜びの報告をしたところ、それって単にパーソナライズド検索だからなのでは疑惑(大げさ)が出てきて、うーん、それならばシークレットモード検索しても結果出してやろうじゃないか!と、誰にも何も言われていないのに1人で再チャレンジしたという経緯があります。

そうそう、シークレットモード検索といえば……。パーソナライズド検索で4位だと思ってたキーワードで1位取れてるのがわかったり、1ページ目に表示されてなかったものが3位なのがわかったり、うれしいびっくりもありました。普段ゆるふわなぶん、こういうサプライズって感激しちゃう。

ということで、非公開にしていた記事の文面を以下 ↓ サルベージしてます♡ 内容(わたしが伝えたいこと)は今も変わらないので是非読んでくださいね✨


達成♡ ついに「作文の先生」でGoogle検索1位になったよ!(2024年9月27日更新)


やったー! 朝からテンション高くてすみません! noteを始めた日から目標にしていたことの1つが達成できたのが嬉しくて嬉しくて、勢いのままご報告の記事書いちゃう。

今日のまちか先生はごきげんなので、そのために何をやってきたのか、その過程で何があったのか、書き残しておきたいと思います。わたしがときどき更新している「ゆるふわSEO対策」の号外ですね。

今朝。「さあ仕事仕事ーーっと…あ、そういえば、そろそろnote始めて3ヶ月になるなあ、今日〆切の原稿を提出したら作文講座の企画書と11月の作文教材を作って……えーっと、noteの方も書かないと」なんて思いながら、”作文の先生”で検索かけて見たんですよ。そしたら、この画面!!! びっくり。

このキーワードで週に1回くらいは検索してるんですけど、前回は1ページ目にわたしはいませんでした。「なんでダメなんだろ?やっぱりアカウント名を”まちか先生”から”まちか|作文の先生”に変えないといけないのかなあ」って思ってたくらいだから。

作文の先生としての認知

そもそものお話なのですが、わたしがnoteを始めたのは作文の先生としてアカウントを作ろうと思ったからでした。それまでWEBでの戦略を何もしてなかったのですよ。

なぜかというと、何も困ってなかったから。困っていないのは集客についてです。作文を教えてもらいたいなって思ったとき、どういうワードで検索すると思いますか? 「作文教室_地域名」です。この感覚、きっと皆さんも分かってくれると思うの。リアルで何か得たいときって、絞り込むワードを使いますよね。

そういう意味で、わたしは何も困ってなかったのです。普段やってる作文教室は満席だし、夏休みの1DAY講座もキャンセル待ちだし。わたしがnoteでやりたいことは集客ではないのです。

作文の先生がいるよって、多くの人にもっと身近に感じてほしい。多くのって、全国のってこと。作文の先生がいるの?いるなら習いたいって通えそうな作文教室を探してみてほしいなって。

noteのドメインをいかして何をするか

noteにアカウントを作ったのは今年の6/29です。新しくブログを立ち上げたりしても良かったのだけれど、「作文の先生」という存在を知ってもらうという目的と、立ち上げたブログをコツコツ育てるのとでは、何かが大きくかけ離れている。

だからわたしは、noteのドメインの強さをいかして「作文の先生」になろうと思いました。蛇足かもしれないけれど、説明しますね。わたしは元から作文の先生なんです。でも、WEBの世界では知られていない、それって存在しないも同然なんです。

誰かが「作文の先生」で検索したとき、パッと目に入る人になる。

それがわたしがnoteを構築していく時のひとつの指標となったのです。わたしの各記事はそれぞれバラつきはありますが、けっこう読まれています。note内では読まれてなくても、Googleで読みにきてる人がいる。手ごたえはある。

毎年夏休みは、作文講師にとって繁忙期です。例にもれず、わたしもバタバタしていました。でも、WEB検索からやってこられる、作文のことを知りたい人が増える時期でもあります。だからめちゃめちゃ更新しました。夏休みによくある「読書感想文」をメインに、宿題お助け記事を毎日のように書いていました。

そうやって作文記事を積み上げる副産物として、Googleに「作文の先生」アカウントとして捕獲してもらいたいなとも思っていました。自分が今こうしてやっていることには、いくつもの意味がある。そう感じられたら、モチベーションだって上がるわけです。これは、「コスパ」ではなく「タイパ」ですね。

そもそもブランディング(認知)とは?

セルフブランディングの捉え方、多くの人が間違っています。
(あーあ、言っちゃった……)

例えとして、××のロゴを見たら思い出してもらえる、このブランドにはこのイメージがある、あこがれの存在、エトセトラエトセトラ。そういうブランディングはあなたががやるブランディングと戦略が違います。

わたしたち、ちっちゃな個人がやる(noterのひとりとしてやる)ブランディングは、たまたま見かけた人に「あなたがその人に何ができるのか分かってもらう」ことなんですよ。あなたに莫大な資金力があり企業同様の広告を打てるのなら別に構わないのですが、そうでないのにブランディングを誤解したままま思い悩むのはもったいないなって、わたしは思います。

見分け方としては、ブランディングの説明で大企業を引き合いに出す人はブランディングの何かを知らない人なので、あんまりあてにしない方がいいと思います。

ゆるふわセルフブランディングのすすめ

で、ここまでこの記事を書いていて思うのが、そもそもnoteクリエイターにブランディングは必要なのか?ってことなんです。個人的に、全員に必要だとは、わたしは思わないかな。必要な人が必要な施策をとればいいと思っているので。

でも、読まれたい!
せっかく書くなら何か得たい!
noteを通してやりたいことがある!

人によっては、そう思うことも自然なのかなって思います。だったら、やることは一択!自分にぴったりなブランディング方法を見つけること。まあ、自分に合う情報を見つけること、それが何より難しかったりするんですけどね……。見極めるスキルもいるわけですよ。

noteはあくまでもサブ、もしくは自分(の仕事)を補完してくれるもの、という感覚の人は、わたしと近いんじゃないかなって思います。

noteを始めて、3日目、2週間目、1ヶ月目で、わたしは「自分は“可能性だらけ”と体感できるnoteの仕組みがスゴイ」という実践記事を書いていました。今はいったん非公開にしています。

それをnote始めて3か月のタイミングで大幅に加筆修正して、再リリースできたらいいなって思っていたの。わたしは「運用」については詳しくないので、そこは他の方にお任せするとして、わたしは文章(書き方)でnoteを構築するヒントをお伝えできるんじゃないかって。

【文章で次のステージへ】自分は“可能性だらけ”と体感できるnoteの仕組みがスゴイっていうタイトルで、ゆるふわセルフブランディングについての記事を公開する予定♡ noteの各機能を、どんなふうに書いて使いこなせばいいか、わたしなりのレクチャーができたらいいなって思ってます(*^-^*)

/ シェア&コメント大歓迎♪ \


サポートは作文教室を広げる活動に使わせていただきますね。「作文大好き!自分大好き!」な子どもがどんどん増えますように♡