解決策

防衛に力を入れるならば、いっそのこと徴兵制度を導入して、スイス🇨🇭のように兵役か救急救命士、ソーシャルワーカー等と選べるようにするのはどうだろう?

兵役の代わりに、ヘルパーやソーシャルワーカー、救急救命士等の医療職の資格が取れ、経験も積めて、その後医学部(医学科や看護学科等)への入学率Upが望める等のベネフィットがある等の制度は皆がWIN-WINじゃないかな?(そして、医学部や防衛大学入学者は兵役免除とかの特約をつける等はどうだろう?)

ぶっちゃけ、医療現場の現状を体験して、それを改善する仕事というのは幸福度も高いという各国の統計データも出ている。就職難だし、世界一の超高齢化社会で色々な危機に直面している日本。

何をやりたいか決まっていない若者に、一種の職業体験や様々な方々と接触して、どんな職業があり、自分には何が合っているかを模索する時間と場を提供できるかもしれない。

この案を実現するには、法律的な問題はあるにせよ、徴兵の名の下で医療職を1、2年経験するというのは、やる人も他の医療従事者も、患者も国民全体の健康意識向上にもプラスに働きそうだと思ってしまう。

今を大切に生きよう!

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KG
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