夜の薬局でモヤモヤした話…
九條です。
今日(2024年6月25日)は定時で退勤し、かかりつけの内科の診療所へ喘息の薬を処方してもらいに行きました(その診療所は、平日夜は20時まで診察してくださっています)。
診療所へ着いたのが19時前。待合室で10分ほど待って診察をしていただき、薬の処方箋を出してもらいました。
そして診療所の目の前(道路を挟んで向かい側)にある、いつも行っている調剤薬局へ。時刻は19時を少しまわった頃(薬局も20時までの営業です)。
その薬局は、女性の薬剤師の先生と女性の受付スタッフさんと男性の事務員さんの3人で切り盛りされている街角の小さな調剤専門薬局です。
私はいつもの如く、受付の女性スタッフさんに処方箋とお薬手帳をお渡しし、そして今夜は、
と伝えました。
その理由は、そのあいだに薬局の目と鼻の先にあるスーパーへ寄って晩ごはんのおかず(お惣菜)などを買う心算だったからです。
すると、私と受付スタッフさんとのそのやり取りを聞いていた薬剤師の先生が、
と。私は「まぁ、それでも、いっかぁ〜」と思い、
と返事をし、薬局内で15分ほど待って薬をいただきました。その後スーパーへ🦸
けれども、な〜んか、ちょっとだけモヤモヤするぅ…
皆さま、ムラムラ (゚O゚‘)\(-- ;) オイ…いえ、モヤモヤされませんか?
薬剤師の先生には一切悪気がないことは充分に分かりますし、ご厚意で声をかけてくださり、そして急いで(千手観音の如く手を動かして)3種類の薬14日分を調剤してくださった事には感謝しかありません。
けれども…
と思いました。
と私が皆さまから怒られそうですが。^^;
私が気にし過ぎ、細か過ぎなのかしらん?
皆さま、どう思われますか?
©2024 九條正博(Masahiro Kujoh)
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