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教育界は極左なのか
自ら「極左です」と言う人はいない
先ほど、noteを見ていたら、とある大学教授が書いた偏向報道に警鐘を鳴らす趣旨の記事に辿り着いた。
私も常々、偏向報道には嫌気がさしており、本格的にnoteに挑戦するきっかけも偏向報道やプロパガンダへの失望からだったので、読ませていただくと、、
内容的に、なかなかの極左でした。
憲法19条で思想、良心の自由は保障されており、各々が右、左、様々なイデオロギーを持つのは当然だ。
しかし、
教育者が学生や若者向けに、偏った思想を一般教養と騙り刷り込むのは、いかがなものか??
・石破総裁を褒め称える
・外国人優遇の議員を国のトップに
・カマラ ハリスを褒め称える
具体的な根拠はなしで、以上のような主張を、一般教養として、学生向けに拡散している事に、一抹の恐怖を感じた。
特に大学教授は、日本の思考力を育む立場だ。
単純化した思想ではなく、是々非々で語っていただきたい。
そう言えば、私は中学時代に、
日独伊=ヒトラー、ムッソリーニ、天皇(順不同)
=ファシスト
と学んだ。テストでも、書かされた。
経験上、教育現場にいる左翼は「私は左翼(リベラル)です」とは言わない。
子供にとっては、揺るぎない事実としてインプットされるのだ。
ちなみに、前述の教授のプロフィールページに飛ぶと、中国パーティーの写真が出てきた。邪推が止まらなくなった。