【移民政策 番外編】移民送込み?侵略の脅威?
こんにちは。
昨今の日本の移民政策(欧州から3周遅れ、国民のコンセンサスなしの拡大路線、一面的なプロパガンダ)の危険性について【移民政策①】【移民政策②】に記した。
今回は、番外編として、悪意ある移民送込みについて考えたい。
組織ぐるみの悪意ある移民の送込みがあり得るということを念頭に置くと、法規制の必要性が見えてくる。
移民送込みの例
・ポーランド
以下、ポーランドの難民申請停止の裏には、国内の混乱を招くために、移民を送り込んできたとしてロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領の名が言及された。
・ドイツ
元駐ウクライナ大使、馬渕睦夫氏(巷では陰謀論とされることが多いようですが、彼の主張で)は、
「2015年、ジョージ ソロス以下ネオコンがドイツへの報復として100万人のシリア難民を流入させた」としている。
真偽の程は不明だが、元外交官でもその様な発想があるということには驚きである。
・ロシア近接国(ジョージア、ウクライナ)
性悪説も必要
以上の様に、
移民自治区を経ての侵略や、移民先国の弱体化など、悪意の移民送込みの危険性もゼロではない。
「安い労働力」「経済成長」などの明るい面を見ることも必要だが、それ以上に脅威となり得る可能性を把握しておかなくてはならない。
そういえば、最近、
迷惑系外国人YouTuber ジョニー ソマリが、
日本への入国、迷惑行為は中国からの資金を受け行っていた事を仄めかしているようだ。
現状の平和な日常からは、「陰謀論」の様にしか聞こえないかもしれないが、全てがフィクションというわけでもなさそうだ。