人の視線や考えが気になってしまうとき、ふと考えること
「あ、今この人イヤな顔したな。私のこと嫌いかも。」
自分の知らないところで話をしていると、
「自分のこと話しているんじゃないか」
「悪口言われてるんじゃないか」
とか、大体ネガティブな想像が働く。
とくに周りの親しい人は特に気になる。
これは嫌われたくないという思い、これ以上イヤな結果でないように、という自己防衛的なものだと思う。
ポジティブに行こうよ!みんなそんなにあなたのこと思ってないから!
とか言われるけど、もし言われていたら、、、と結局考えてしまうので、この