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【朝活LIFE】朝の重要性を知り成功したい人へ

朝が苦手な人は多いだろう。私も実は苦手だ。しかし、成功者達の習慣についてまとめてある書籍を読み漁るとある共通点があった。それはほとんどの人が朝に強いという事実。

何故だか分かりますか?そもそも朝に起きなくても良いという考えから脱却をしないといけない。

朝活始めませんか

今日は成功者達の早朝ライフスタイルについて迫っていき成功者に近づけるヒントを探るというのが目的となります。

何故、朝早く起きるのか?

まず、早起きは三文の徳という言葉がある。どうして三文の徳なんだろうか?

それは大昔の偉い人が言ったからそうなんだろうか?確かに偉い人が言ったからその言葉が生まれた訳だが本質は違うのではないだろうか?

意味は「朝早く起きれば、少しではあるが何かしらの利益がある」という意味のことわざです。「三文」は一文銭三枚を指しており、「ごくわずかなもの」を表現している。

著者は3人の子供の子育てをしている。多くの家庭がそうであるように、朝は戦場だ。7時前に起床し、時計をにらみながら子供に朝食をとらせ、着替えさせる。必ず誰かがだだをこね、時間ぎりぎりで学校へ送りとどけることになる。

仮にこれが7時半起きたと仮定すると朝食とか抜きで学校に送らないといけないので大変な想いをされていたと思います。

仕事を始められるのは9時15分。すぐには集中できず、コーヒーを飲みながらダラダラとネットを見る日々だ。

30歳から45歳のアメリカ人の平均起床時間は5時59分だが、著者と同じように8時や9時まで仕事を始めない人が多い。SNSをチェックしたりネットニュースを見たりして無自覚に時間を浪費し、電話やミーティングに急かされて仕事を始める。

こうしてダラダラ過ごす時間や、だだをこねる子供の相手をしている時間を合計すると、1日3時間から4時間になるだろう。多くの人は時間が足りないと口にするが、朝の無駄な時間や慌ただしい時間が原因のひとつだ。

こうした時間は何かを生み出すものではないため、存在しない時間のように感じているのだろう。ここで覚えて欲しいポイントを紹介する。

重要なのはスキマ時間活用だ。

早朝からジムで汗を流す人、ゆっくりとその日のスケジュールを確認する人。あなたは何をしていますか?ダラダラは禁物です。

結論、厳しいことになるが成功者は朝からエンジン全開だった。

最後の方に『私も朝を使ってこういうデザインの勉強してりしています。』とかいていますが私なんて著者と比べてしまえばまだまだやれたのかなと猛省しています。

投稿次回予告をチラ見せ

情報発信をコンテンツにしたいならアウトプットとインプットの割合が重要ですがアウトプットに要点を置きましょう。

この投稿と次回予告画像がいいね👍️と思ってくれたらスキお願いします。1つのスキはジョッキ満杯に注がれたビールよりも大好きです。次の投稿もお楽しみに



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