耳をすませば
あっという間に5月突入🎏
4月はなんだかんだでバタバタ忙しくしていて、月末に気が抜けたのか倒れてました(;´∀`)
いつもそうだけど、無理していることに気付けない自分が情けない(笑)
身体の頑張れるレベルを超えてまで頑張ってしまう癖があるのも良くないのだけど、自分の無理のない範囲が未だにわからないのが一番良くないですね(ー_ー;)
アラフォーと言われる世代に突入してるわけだから、あんまり無理しすぎると後々大変なことになるので気を付けます(;^ω^)
世の中はゴールデンウィーク。
とても長いお休みの方もいれば、普通にお仕事の方もいるわけで…祝日って必要かな?(笑)
祝日だろうが土日だろうが、ロケハンで動いているのが当たり前だったから、祝日って誰のためのもの?いらないよね?🤔なんて考え方になってました(笑)
全国民が休めるなら祝日も意味がある気がするけど、お仕事の方もいるなら、廃止してもいい気がしている悠木です(笑)
4月に忙しかったぶん、5月はゆったりしたいと思っていたけど…まだまだしばらくバタバタは続きそうで、ドラマやアニメのチェックが追いついていないのが悩ましい(^o^;)
寝る時間もしっかり確保しつつ、地道にチェックせねばᕦ(ò_óˇ)ᕤ
今週は大好きなジブリ作品の実写映画。
映画館で観る勇気がなくてヒヨっちゃった作品(笑)
こういうとき、配信は助かります🙏✨
あらすじ
不朽の名作『耳をすませば』が実写映画化。 10年後の物語がいま、はじまる。
1989年に少女まんが雑誌「りぼん』で連載された不朽の名作「耳をすませば』。
1995年にはアニメーション映画が公開され、 今なお色褪せない青春映画の金字塔として、 歴史に刻まれています。
そして2022年、まんが・アニメーション映画でも描かれた 中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、 完全オリジナルの10年後の物語も加わって、 実写映画化。
大人になった月島雫を清野菜名が、 天沢聖司を松坂桃李がW主演で演じます。
監督・脚本はヒットメーカーの平川雄一朗。 この秋、ふたたび新たな『耳をすませば』が誕生します。
読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。
彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。天沢聖司___全部私よりも先に読んでいる___どんなひとなんだろう。
あるきっかけで“最悪な出会い”を果たした二人だが、聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。
それから10年の時が流れた、1998年。 雫は、児童書の編集者として 出版社で働きながら夢を追い続けていたが、 思うようにいかずもがいていた。
もう駄目なのかも知れない そんな気持ちが大きくなる度に、 遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、 自分を奮い立たせていた。
一方の聖司も順風満帆ではなかった。
戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、 聖司にとっての支えも同じく雫であった。 ある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、 仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。 答えを見つけに向かった先は___
ネタバレ
ジブリとは別物と思って観れるか自信がなくて、映画館で観るのを諦めた作品(笑)
ジブリの「耳をすませば」を観たことがない人でもわかるように、学生時代も振り返りながらなんだけど…衣装とか色々大変だったろうなぁ~図書貸出カード、今じゃバーコード化してるから、紙に書くタイプってないよね??
まだ残ってる地域あるかしら??
とにかく、時代の風景や小道具を再現しようとするのって大変なので、ついついそういうところに注目して観てしまった(笑)
それにしても、電車に乗ってる猫くん、可愛かったなぁ~(*´艸`*)
このシーンも再現されるとは思っていなかったので、思わずキュンとしてしまいました❤(ӦvӦ。)
タレント猫くんなんだろうなぁ~、ギャラ高そう💰って思いながら観てました(笑)
↑普通の見方ができないけど、職業病だと思って諦めてます(笑)
チェリストになるためにイタリアで頑張ってる聖司。
物語を書き続けている雫のまわりでは、みんな結婚していく👰
物語を書き始めて10年経った雫たちの物語。
夕子と杉村が結婚かぁ~🥺
編集部で働く雫も、有給を取ってる場合じゃないと上司に怒られて大変そう💦
担当作家さんとちゃんと向き合う事ができなくて、作家さんに担当を降ろされてしまう雫。
悩んで地球屋に行ってはおじいさんに話を聞いてもらうのは、昔も今も一緒で良かった😌
聖司との関係も10年変わらずで、モヤモヤしちゃってる雫、ついに聖司に会いにイタリアへ🇮🇹
到着早々に聖司に抱きつく女性をみて、雫はその場を立ち去る…
夜、合流して食事をするも、落ち着かない雫。
仕事での失敗や小説を書くことを辞めようとしてることを聖司に話す。
二人の今後について話そうとしたところで、楽団の仲間サラが乱入してきて、サラは聖司のことを好きだと言い出す…え、修羅場(笑)
結局、聖司と別れて帰国した雫。
帰国後スグに、担当作家だった先生へ謝罪へ向かう。
正直に向き合う雫の姿は素敵な女性でした✨
遠距離恋愛10年、本当にお疲れさま🙇♀
辞めようとしていた小説も、また書き始めた雫。
書き上がりに窓の外をみると、そこには聖司が😳
昔と同じ奇跡がおきたね😳
プロポーズして結婚でハッピーエンドでしたΣ(゚Д゚)
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