ある哲学教授の言葉
無構造でもあってで実際に理性っていうのは理性じゃないの狂気をええ改めて確定することによって狂気を染めたあの相手にすることによって理性が自分自身を確立するってそれは例えば自分の国っていうのを自覚がある意識するために他国との際っていうのを強調するようなそういう考え方にも通じる話をしましたまあそんな中でええ自分の会社っていうのはやっぱりそれでも共存していかなきゃいけないのでその共存するためにはどうしたらいいかっていうとええ存在論的にも認識論的にもええそのええ届かない所があるということそれをその常に感じながら理解しあおうとすることが大事ででええ他者を理解することが自己理解することにつながるし自己をしっかり理解するためには他者を理解しなきゃいけないっていう話になってそういう話でしたええ全体がそういう話なんですよねええまあそれがあの私のあのええ講義のストーリーだと言うことですはい以上です
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