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クソデカ感情拗らせ日記⑧
この特別な日を
もっと忘れられない日にしたくて
Auroraのコンサートが終わってから、私はおもしれーやつに会いたくてワープを試みた。
なかなかサーバーに入れなくてギャーギャー騒いだけどなんとか会いに行くことができた。
ここでも相方とサバ取り合戦で大騒ぎしたのは、言うまでもない
相方はこれを後に「Solちゃん裏切り事件」と呼んだ🤣
たくさん写真撮って遊んで…でももう遅い時間だったからそろそろ
クソデカ感情拗らせ日記⑦
いつからか、頭にお揃いの鳥さんを乗っけてくれている事に気付いてめちゃくちゃ喜んでた
Auroraの季節。それは私達がskyから離れていた時のイベントだ。
でも、季節中に1度だけコンサートには参加した。
自身がクラゲとなり、蝶となり、曲の1部になっていくあの感覚は、このコンサートでしか体験できない、特別なものだろう。
そんなAuroraのコンサートが期間限定で再演し、アイテムの販売もあるとsky
クソデカ感情拗らせ日記⑥
肩組みが実装された時
最高に可愛すぎて仲良しの人たちに貢ぎまくって恐らく300本はキャンドルを溶かしました😇
もちろんこの最高にかわいいフレンドエモートをおもしれーやつともやりたくて、実装してすぐ貢ぎに行った。
これが記念すべき初めての肩組みである
そしてその時私は閃いた
「うちらのマブダチもみてもらう?」と相方に提案し、相方のサカキの星の子と私の星の子の肩組みをおもしれーやつの前で披露し
クソデカ感情拗らせ日記⑤
「だいすき!」っていってみたら伝わるかな?
skyではチャット解放していないフレがチャットすると「…………」と表示され、喋ってるのは分かるけれど、なんて言っているかまでは分からない。
私たちもチャット解放をしていないから、何を言ってもあの人には伝わらない。けれど、あれだけたくさんのことを考えて察してくれるおもしれーやつなら、もしかしたら…と思ってLunaの姿で「だいすき!」と言ってみた。
So
クソデカ感情拗らせ日記④
「文通から始めてみるわ!」
と、私は宣言し、おもしれーやつに宛てて手紙を書くことにした。
ホームに浮かべれば、もしかしたら見てくれるかもしれない。
早速私はメセボを手に取った。
Lunaからは「ハートは大好きの気持ちだからお返しはいらないよ」といった内容のものとSolからは「ハートをありがとう、今度一緒にキャンマラしませんか」という感じだったと思う。
まあでも、見て貰えなくてもいいや、目に入れば
クソデカ感情拗らせ日記③
なかなか会えないからこそ、タイミングが合う時は絶対会いに行きたいと思った。
そして、相方と話して2人で決めたことがある。
「チャット解放は今はやめとこう。それ以外のフレンドツリーは全解放してやろう」と。
彩なす日々の時だった。
おもしれーやつがINしたので会いに行こうとしたら、サーバーがいっぱいで飛ぶことが出来なかった。
相方のサブだけが彼の元へ飛べた。
そしてフレンドツリーを貢ぎ始めた。
私
クソデカ感情拗らせ日記②
「おもしれーやつ」と名付けられた星の子はとても神出鬼没な星の子だった。
彼と出会ってから少ししてINが被った時があった。私も相方も、サブたちも、全員彼のIN通知が鳴った。
skyでは、相互でお気に入りにしておかないとIN通知はならない仕様なので、シンプルに嬉しかった。
なんとなく会いたくなったので普段はあまりフレに会いに行かない私なのに、「ちょっと挨拶してくる!」といってサブのSolの姿でおも
クソデカ感情拗らせ日記①
皆さんは、『天邪鬼な星の子と素敵な団体さんたち』というシリーズのとてもとても素敵な実録を読んだことがあるだろうか
私のフォロワーさんなら知っている人も多いだろう
これから記す物語は、『素敵な団体』と呼んでもらった星の子の内側のお話だ。
???ある日、私は相方と自分たちのサブを含め、4人でキャンマラをしていた。
雨林の先祖の食卓付近を通った時に、2人で穴を開けないと通れない場所で野良さんが待ってい